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ソルトルアー 梅田 洋樹

冬のアジング

こんにちは、フィールドテスターの梅田洋樹です。夜はかなり寒くなりフィールドへ出掛けるには防寒着が必須の時期になりましたね。そんな中、メバルも気になりますがまだまだ釣れているアジングへ行ってきました。

極寒のフィールド。実はグローブを忘れてしまい指がかじかんでキャストミスをしてしまうこともありました(笑) しかし、本当ならVARIVAS クロロプレングローブ 3(VAG-19)のお陰で快適に過ごせたはずです!

このグローブは甲側に保温性に優れたタイタニューム アルファを採用。さらには人工科学に基づき、最も力を抜いた自然な状態の指に合わせて作られたエルゴグリップを採用しておりストレスなく使用できます。

そんな大切なグローブを忘れたままアジングスタート。使用したのはアジングマスター エステル[レッドアイ]0.25号にTFL-55RXです。カウント10から開始。ポツポツと釣れるものの何か違う感じ。

これはアジが浮いているだろうと思い、カウント3でやってみることに。すると連発でヒットに持ち込めました。

サイズも秋より平均的に良くなっており22~3cmといったところ。この日のMAXは26cmくらいのアジでした。

その後もコンスタントに釣れ続け冬のアジングを楽しむことができました。これから更に寒くなってきますがみなさん、バリバス製品で冬の釣りを楽しんでみてください!

過去のフィールドレポート記事中で掲載している製品は、
廃盤品として現在取り扱いを終了している場合がございますので予めご了承ください。