月初に続き中旬もデカメバル狙いへ行きました。
タックル構成は前回と同様です。
今回はボートメバルです。
当日は前半に風が吹き少々釣り辛さがありました。
友人がプラッキング、僕がジグヘッド単体を担当。
友人のプラッキング能力が高く連続で泣き尺をヒットさせています。
フォール姿勢とスピードがキモで上手にメバルの居る所へ送り込んでいました。
ジグヘッド単体の僕は上手く対応できず苦戦しましたが、ようやく1本目をヒット。
こちらも泣き尺でした。
タックル構成は前回と同様です。
今回はボートメバルです。
当日は前半に風が吹き少々釣り辛さがありました。
友人がプラッキング、僕がジグヘッド単体を担当。
友人のプラッキング能力が高く連続で泣き尺をヒットさせています。
フォール姿勢とスピードがキモで上手にメバルの居る所へ送り込んでいました。
ジグヘッド単体の僕は上手く対応できず苦戦しましたが、ようやく1本目をヒット。
こちらも泣き尺でした。

あと一歩が出ないもどかしさがありつつも狙う場所を変えながら打って行くと、お互いに尺超えがヒット。

ここから怒涛の尺メバルラッシュに入りコーヒーブレイクする暇もないくらい釣り続けました。
勿論、釣ったメバル全てをキープするのではなく必要最低限のキープになる様に生簀へ入れた個体とサイズを見ながら入れ替えていきました。
(刺身用を少々、煮付け用を少々というキープの仕方です)
勿論、釣ったメバル全てをキープするのではなく必要最低限のキープになる様に生簀へ入れた個体とサイズを見ながら入れ替えていきました。
(刺身用を少々、煮付け用を少々というキープの仕方です)

今回も前回同様のシステムを組んだタックルを使用しましたが、しっかり機能してくれてFGノットコースになるラインブレイクは発生しませんでした。
また、ボートメバルという事もあり6.5フィートのハードロッドに「アジングマスターレモニー 0.4号」を組み合わせた普段のアジング仕様でもメバルを狙ってみました。
エステルラインでは、かなり強度のあるレモニー0.4号なので全く不安なくファイトができます。
暫くはエステル尺メバルゲームを楽しませて貰いました。
また、ボートメバルという事もあり6.5フィートのハードロッドに「アジングマスターレモニー 0.4号」を組み合わせた普段のアジング仕様でもメバルを狙ってみました。
エステルラインでは、かなり強度のあるレモニー0.4号なので全く不安なくファイトができます。
暫くはエステル尺メバルゲームを楽しませて貰いました。
タックルデータ ●
[6.5フィート]
リール | 1000番 |
---|---|
ライン | 【VARIVAS】アジングマスターレモニー 0.4号 |
リーダー | フロロ 8lb. |
リグ | 線径0.56mmジグヘッド + 1.8~2.5インチワーム |
[7.3フィート]
リール | 2000番 |
---|---|
ライン | 【VARIVAS】ライトゲーム スーパープレミアムPE X4 0.4号 |
リーダー | フロロ 10lb. |
リグ | 線径0.76mmジグヘッド + 1.8~2.5インチワーム |
[7.9フィート]
リール | 2500番 |
---|---|
ライン | 【VARIVAS】マックスパワーPE X8 ライムグリーン 0.6号 |
リーダー | フロロ 12lb + フロロ 10lb |
セカンドリーダー接続部 | 縦横に穴の開いたビーズへダブルラインエイトノット固定 |
リグ | 線径0.81mmジグヘッド + 1.8~2.5インチワーム |