11月8日桧原湖の民宿ひばらさんで開催されましたスポニチさん主催のバリバスカップに参加しましたので、レポートいたします。
平日の開催にも関わらず、沢山の参加者(41名)がワカサギ釣りを楽しみました。
今回のバリバスカップですがレギュレーションがあり魚群探知機の使用が禁止されています。この時期のワカサギは中層を群れで移動することが多く、大会参加者は長い仕掛けを使用したりなど、それぞれ工夫が見られました。
私も選手として大会に参加。
今回会場となった民宿ひばらさんは桧原湖北部にあります。
北部の魚は例年ですと小さい傾向にあり鈎の号数も0.5~1号が主流で、今回私がチョイスした仕掛けは桧原MAX6本鈎0.5号と基本の1号。
平日の開催にも関わらず、沢山の参加者(41名)がワカサギ釣りを楽しみました。
今回のバリバスカップですがレギュレーションがあり魚群探知機の使用が禁止されています。この時期のワカサギは中層を群れで移動することが多く、大会参加者は長い仕掛けを使用したりなど、それぞれ工夫が見られました。
私も選手として大会に参加。
今回会場となった民宿ひばらさんは桧原湖北部にあります。
北部の魚は例年ですと小さい傾向にあり鈎の号数も0.5~1号が主流で、今回私がチョイスした仕掛けは桧原MAX6本鈎0.5号と基本の1号。

穂先はIce-MAX309をセットします。
おそらく魚のサイズが小さいことと、底付近に入ったワカサギを効率よく拾っていき、フルグラス特有のしなやかさで巻き上げ途中でのバラしを軽減するのが狙いです。
大会中は思った通りに底付近のワカサギがポツポツ釣れてくれました。
おそらく魚のサイズが小さいことと、底付近に入ったワカサギを効率よく拾っていき、フルグラス特有のしなやかさで巻き上げ途中でのバラしを軽減するのが狙いです。
大会中は思った通りに底付近のワカサギがポツポツ釣れてくれました。

結果はというと、前日移動した屋形が前半戦かなり良い状況だったようで、その屋形に入って数を伸ばされた3名の方が入賞されました。

優勝された方の穂先は桧原MAX319燻紫銀SFXで仕掛けは桧原MAX6本鈎0.8号を使用されていました。おめでとうございます。
大会参加者の皆様お疲れ様でした。
また来年も参加したいと思います。
大会参加者の皆様お疲れ様でした。
また来年も参加したいと思います。

タックルデータ ●
穂先 | 【VARIVAS】グラファイトワークス ワカサギ穂先 Ice-MAX309(アイスマックス309) |
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+【VARIVAS】グラファイトワークス 桧原MAX ブーストスペーサー Full-tune 55mm |
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+【VARIVAS】グラファイトワークス エアロMAX 可変ソケット Full-tune | |
リール | 【DAIWA】クリスティア AIR |
ライン | 【VARIVAS】桧原MAX PE 0.175号 |
仕掛け | 【VARIVAS】ワカサギ仕掛け 基本 |
【VARIVAS】ワカサギ仕掛け 桧原MAX 六本鈎 |