シーバスフィッシングの先駆者のひとり小林厚治さんは、高知県にアカメ、長崎五島列島にヒラスズキを毎週末狙いに行くという本物のソウルアングラー。
そして、これらの釣りのほかに、めっちゃはまっているのが雷魚釣り。
これまた毎週末、『バホッ!』を求めて西へ向かうのです…
4月に入ると早々に雷魚の写真が送られてきました。
いよいよシーズン開幕ですね!
続いては昨年のフォト。RYUGA雷魚 61でキャッチした魚たちです。
小林さんが愛用してくださっているRYUGA 61は、そのショートレングスが大きなアドバンテージとなるシチュエーションがあり、小場所でのアンダーキャストや、呼吸打ちのキャスト時の精度が格段に上がるとのこと。
また、大型の雷魚を掛けても、ショートレングスでありながらバットにしっかりしたパワーがあり、やりとりが楽だったそうで昨シーズンは写真以外にも多くの雷魚をリリースしていました。
シリーズでは7’6”、8’2”も用意していますが、実はこの6’1”が一番のおススメ!?(て、どれも勧めますが(笑))
ショートレングスならではの使い勝手の良さを、是非!実感していただきたいです!
それともう一つ、こちら!
今年リリースした雷魚 SMP[カモフラージュ]もオススメです!
それでは今年も皆様が良い釣りができますように…