7月28日、梅雨明けの京都上桂川で、親子で楽しく水遊び。当日京都SFCさんの例会に子守で参加させてもらい、息子のはるちかと『トライキット鮎 リバーストーン63』で遊ぶ。
竿を出すと真剣になるが、直ぐに釣れないと愚痴る。
そんな甘いものではない。我慢我慢。
でもあまり我慢強くなって私代わってもらえなくなるのも嫌やなぁ
釣れると楽しいが、そこ持っちゃ駄目!
言うてる間に鮎が暴れて糸切れました。
選手交代で私も手前の筋狙い。
ハイプレッシャーの上桂川では昔から手前のオトリ缶浸けてる筋まで探れと教わったのを思い出す。今もこの教えは通用します。
皆さん良い流れのいいポイントしたくなりますからね。
この竿で入るかとこんな瀬も引きずりあげると意外とおとり付いてきて、
落ち着いた所でドカーン!!
えらいこっちゃと竿立ててると鮎浮いてきた流れ利用してその場で抜いた。
すみません、この竿少し誤解してました。
こんないいの釣れましたし抜けました。渓流竿での代用では無理なことができる面白い竿ですねぇ。
子供と共用で使えるのもうれしい。
釣りの後は、おいしくいただきます。
今日の大会のトップ釣果は3時間18匹の野口博志テスターでした。水深5~10cmのチャラ瀬でした。
夏の釣り方をした方が上位でした。これからの上桂攻略法です。
これからの時期どの河川でもお試しください