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ソルトルアー 城間敏

沖縄からパヤオフィッシング

6月1日、沖縄本島中部より東に20マイル、
職場の仲間とパヤオフィッシングに出かけました。

1号パヤオに到着。
きびなごをエサにシビマグロが入れ食いでした。


パヤオフィッシングに欠かせないマンビカー(シイラ)の姿が見えないので
すぐに2号パヤオへ移動。
その間トローリングでカジキを狙うが、水温が高く厳しい状況である。

20匹程のトビウオが一斉にジャンプした瞬間、ルアーにマンビカーがヒット!
ジャンプ!ジャンプ!で船中が大歓声

2号パヤオに着くとマンビカーのお出迎え。
ハリスが8号なので無理ができずゆっくり取り込み。

その後 サイズUPのマンビカーをゲット。

納竿5分前、ぎりぎりでサイズUPのマンビカーをGET。
職場の仲間は初めてのパヤオフィッシングに充実した釣行となりました。

メンソーレー沖縄!

[使用製品]
PE: VARIVAS アバニ ジギング10×10 プレミアムPE 3号
ライン: VARIVAS I.G.F.A. トローリングライン 50LB.
ハリス:VARIVAS 船ハリス 8号
ラインコート剤: VARIVAS PEにシュッ![業務用]

PS. パヤオ釣りで船長一押しがVARIVAS 船ハリス8号、10号。
食いが断然違うそうです。

過去のフィールドレポート記事中で掲載している製品は、
廃盤品として現在取り扱いを終了している場合がございますので予めご了承ください。