皆さんこんにちは!!
東京湾ジギングシーバス大会に参加してきました。
今シーズンの東京湾シーバスは、例年になく日々釣果に高低差のハッキリしたムラがあり、大会当日は、その低の日に当たってしまい厳しい大会となりました。
ポイントの水色は透明度が高く、潮の流れがあまりに弱い状況でシーバスの活性は非常に悪い感じでした。
こういった時は、シーバスの補食チャンスに出会えるのはほんの一瞬です。
その一瞬をものにするには、やはり感度抜群のラインと、フッキング性能の優れたアシストフックの存在がとても重要になります。
私が信頼して愛用しているのは、『バリバス アバニジギング10×10マックスパワー 1号』と『バリバス セリオラアシストフック ダンサーアシスト L』です!!
高感度PEラインの『バリバス アバニジギング10×10マックスパワー 1号』は、フォールするジグに微かに出るバイトも確実に手元に伝えてくれるので、フッキングのタイミングをアングラーが非常にとりやすくなります。
また、フッキング性能に優れた『リバス セリオラアシストフック ダンサーアシスト L』は、ショートバイトのシーバスのアタックも確実にフッキングしてくれるので、数少ないバイトチャンスをものにしなければならないトーナメントシーンにはなくてはならないアイテムです。
今大会、信頼するバリバスタックルのおかげで、厳しい状況の中、数少ないチャンスをものに出来たので、何と優勝を勝ち取る事が出来ました!!
バリバスタックルは、私のフィッシングシーンにはなくてはならない存在になっています。