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ソルトルアー 横島敏弘

私の釣りを支える「信頼のバリバス」

「信頼のバリバス」このキャッチコピーは
多くのメモリアルフィッシュをキャッチしてきたラインだからこそである。

私は普段、ジギングをメインの釣りをしています。
昨年から今年に掛けて「スーパーコンダクター」が発売されたり
「アバニ ジギング10×10 シリーズ」がリニューアルされたりと進化を遂げるバリバスライン。
アングラーにとってラインとフックは生命線。
特に私がホームグランドとしている小笠原では柔な物では通用しない。
30kg、50kgオーバーという大型のカンパチやイソマグロを狙って捕る為にも
バリバスラインが必要不可欠である。

昨年は小笠原へ6回釣行した。
そのなかにはワールドレコード級のキントキや
日本記録と成ったイソマグロのキャッチ等、記憶と記録に残る釣行が多かった。

高い気温、強い紫外線に晒されての過酷な状況下で有ってもその機能をしっかりと発揮してくれる。
また、一日の釣りが終わった後には「PEにシュッ!」や「タックルにシュッ!」、「リールにシュッ!」等の
メンテナンスグッズでしっかりとメンテナンスをして翌日の釣りに備える。

ラインも重要だがフックも重要である。
大型魚は口が堅く数多くの魚をキャッチするとフックポイントが甘く成り
フッキングミスに繋がる事が有る。
それを回避する為に私は「ikスタイル アシストフック」を使用しています。
完成品でパッケージされているので現場で直ぐに使用出来て非常に便利ですし強度も刺さりも抜群です。

もうすぐ春を迎え本格的なシーズンが始まります。
ライトゲームからヘビーゲームまで様々なシーンで活躍してくれる「信頼のバリバス」。
皆さんもしっかりと準備してこれから来るシーズンを楽しんで下さい。

過去のフィールドレポート記事中で掲載している製品は、
廃盤品として現在取り扱いを終了している場合がございますので予めご了承ください。