皆さんこんにちは!!
私のホームグラウンド、日立沖のオフショアヒラメゲームに行って来ました。
オフショアで私がヒラメを狙うスタイルは、スロージギングとワームを使ったジグヘッドリグでのアプローチをしています。
基本的には、水深のあるエリアはスロージギング、浅場はワームのジグヘッドリグといった感じです。
どちらのアプローチ方法でも一つだけ共通している事があります。
それは、“ライトラインの使用”です。
スロージギングタックルには、『アバニ ジギング10×10 マックスパワー 0.8号』、ジグヘッドリグには、『ハイグレードPE 0.6号』を使用しています。
ライトラインを使用するメリットは、ラインが潮流の影響を受けにくいので、ルアーの沈みが良く、軽いジグ、軽いリグでもしっかりと狙ったレンジを攻め込め、ルアーのアクションもしっかりと伝わるので、アプローチが理想的に行えます。
また、感度も抜群に良くなるので、バイトもとらえやすくなるところです。
逆にデメリットは、強度…と言いたいところですが、ここが私の信頼するバリバスタックルなのです!!
このデメリットをラインが克服してくれるので、思いきってライトラインを使用出来るので、必然と釣果にも結び付いてくるのです。
この日も、0.6号のタックルで、5㎏弱のヒラメを何枚も釣り上げましたが、ラインブレイクは一度もありませんでした。
全ては、信頼するバリバスタックルのおかげでした。
オススメタックル
<スロージギング>
ロッド:ヴィオレンテ ジギングモデル スロージャークスタイル
ライン:バリバス アバニ ジギング10×10マックスパワー 0.8号
ショックリーダー:バリバス VEPショックリーダー 30lb.
アシストフック:セリオラ アシストフック skツイン
<キャスティングタックル>
ロッド:ヴィオレンテ ライトゲームFタイプ
ライン:バリバス ハイグレードPE 0.6号
ショックリーダー:バリバス シーバスショックリーダー フロロカーボン 16lb.