投げ フィールドレポート

第12回 かがキス釣り大会

今回は、少し遅くなりましたがモーリス社が後援しているキス釣り大会のレポートです。毎年恒例となっております「かがキス釣り大会」が7月21日に12回目の開催を行いました。
今年の北陸は梅雨明けが遅れてジメジメと蒸し暑い中での大会となりました。しかしキス釣り愛好家の方々が県内は勿論近県や愛知県からもお越し頂きました。

前日に競技エリア設定のためにプラ釣行した際には数日前までの爆釣は無くなりましたが25cmの良型も混じり、数も多くはありませんが素鈎が無い程度に釣れてきます。ただ、場所ムラが激しくポイント選びが勝敗を分けるキーポイントになりそうな予感がしました。
まだ薄暗い早朝4時過ぎから選手受け付け、4:30からの開会式では辻口順章大会長より「キス釣りを楽しんでください。」と挨拶があり、選手にエールを送りました。

その後、私より競技ルールの説明をさせて頂きました。
クーラーチェックの後、大会長の合図で5:00の釣り開始時間までに思い思いのポイントに着こうと総勢47名の選手の方々は一斉にスタートされました。

競技時間は5:00~9:00までの4時間で、その間に釣ったシロギスの総重量を競います。

私は選手の皆さんが全員出発したのを確認した後ゆっくり準備をしてスタートです。競技委員として皆さんの様子をチェックしながら釣り歩くため、遅出の早上がりです。

本部近くのポイントでは中、小型がポツリポツリ釣れています。少し歩くと連で釣れている選手もいて、この辺りがキスの群れが濃いようです。競技エリアの真ん中位まで行くと多点で連掛けしていて、お話を伺うと朝一はもっと数が釣れたそうです。
一ヵ所で数投しながらエリア最端までチェックしましたが、前日に行ったプラと同じでエリア真ん中から本部寄りの釣果が良いようです。

終了時間より少し早目に本部に戻ると既に検量に来ている選手もいらっしゃいました。
検量のお手伝いをしながら選手の皆さんの釣果を見ると1kg以上はありそうな選手の方も見られ結果が楽しみです。

大会結果は女性・ジュニアの部、優勝は栄井一馬さん。

一般の部、優勝は神田利彦さん。準優勝は平田克之さん。3位は高崎哲也さん。

エキスパートの部、優勝は田中利之さん、準優勝は石田匠さん。3位は石黒元さん。

大物賞は26.0cmを釣った神田利彦さんという成績でした。

猛暑の中、参加して頂いた選手の皆さん。早朝より準備に汗を流して頂いたスタッフの皆さん、大変お疲れ様でした。
今年も事故やトラブルも無く無事に大会が終了できたのも皆さんのお陰と感謝しております。
また来年も開催を予定しておりますので大勢の方々のご参加をお待ちしております。

< 投げ 一覧に戻る >

< 一覧に戻る >

ページトップ