船 フィールドレポート

嬉しい外道に感激

イサキが最盛期を迎えました。白子や真子がいっぱい入ってお腹はパンパン、脂も乗って刺身・塩焼き・煮つけで美味しく食べられます。私が入会している釣りクラブも、例年このイサキを狙って6月に例会を行っています。今回は6月21日に、南房総布良港の松栄丸へ釣行したレポートです。

当日は乗合船で船宿のご厚意で左舷のトモから9名。最近はキロ級のカンパチやシマアジが混じっているので、平日にもかかわらず乗合船は22名。また同船宿では県内で数少ないルアー船を出船しています。こちらは更に人気が高く2艘出しです。私の釣り座は抽選で胴間になり、出船までの間に準備をします。

竿は専用竿、リールは小型両軸リールで道糸は5m、1m毎の蛍光イエローマーキングが抜群の視認性で、正確な棚取りを可能にした10×10船 プレミアムPE。仕掛けは強さと超耐摩耗性能を兼ね備えた進化系高性能万能ハリスのハードトップ TiNICKS(ティーアイニックス)を使用しました。コマセはアミコマセ、付けエサはバイオベイト。


船は定刻に22名を乗せて出船。ポイントまでは15分ほど。船長の合図で投入すると、第1投から中型のイサキが竿を絞ります。続けてアミコマセを入れて投入すると23cmの一荷。そして旋回の度に中型が一荷で釣れ、会員の数名も一荷で釣り上げています。


私も良型の一荷で大満足。


ところが潮が止まると良型は姿を消して、小型の猛攻が始まりました。12cm前後でこれは全て放流しました。会員も同様に放流をします。小さいものは丁寧に放流して大きくなってから釣り上げたいですよね!

後半は潮が流れ出し、再び中型が顔を出し始め一荷や3点掛けも見られるようになりましが、入れ食いで釣っている人はオキアミを使っているようで、私もシマアジ狙いで持参したオキアミを先バリに付けると良型がポツポツと釣れ出しました。



ポイントの指示は18mから20mへと変わった時にわたしの竿に強烈なアタリ。巻き上げ途中で糸を引き出し、何回かやり取りをして水面に見えたのはシマアジ。0.8キロと小型ですが思わぬ外道にニッコリ。シマアジ仕掛けを用意したのに、イサキ仕掛けの1.5号のハリスで釣り上げましたが、さすがに強さと超耐摩耗性能を備えたTiNICKS、安心してやり取りができました。


11時半の納竿時間には各会員が満足した釣果を得たようです。船中の釣果は22~34㎝のイサキが21~50尾。外道にはキロ級のメジナ、小型のカンパチ、アジ、シマアジが混じって釣れました。私は小型を放流しても規定数を釣り上げ、高級外道のシマアジまでゲットして大満足の釣行でした。

その後も布良沖のイサキはシマアジ混じりで好調に釣れていますが、イサキは産卵が始まりそうなので早めの釣行をお勧めします。

[当日のタックル]
竿:  ダイワ Aグリップ ネライ 210
リール:ダイワ ライトゲーム ICV 200H
道糸: VARIVAS 10×10船 プレミアムPE 4号 200m
ハリス:VARIVAS ハードトップ TiNICKS 1.5号 3.5m 3本バリ仕掛け
ハリ: カラームツ 9号(パールグリーン・パールピンク・パールホワイト)
カゴ: サニービシ FL60号
天秤: ヤマシタ 船テンビンK型 35cm
クッションゴム:ヤマシタ ウイリー五目 1.5mm 30cm
その他:VARIVAS PEにシュッ![プロ仕様]
    VARIVAS ピンオンリール
    VARIVAS ハーフメッシュキャップ VAC-49
    VARIVAS クールマックスジップシャツ
    VARIVAS キャップストラップ VAAC-17
    VARIVAS ライフジャケット ポーチタイプ VAL-11
    VARIVAS ストレッチフィットグローブ5 VAG-08 ホワイト
    VARIVAS ヒップガード VAHG-02

[船宿]
南房総 布良港 松栄丸
Tel. 0470-28-2305

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