船 フィールドレポート

ジャンボギスに驚愕

6月下旬から開幕した飯岡沖のシロギスは、1束どころか2束の釣果も聞かれています。

飯岡地区がシロギスを始めたころは(30年以上前でしょうか?)、肘叩きサイズばかりでビックリしました。数も平均で1束近く釣れて再度ビックリしたものです。外川でもエビハナダイ釣りの外道としても釣れ、丸カイズ12号のハリに掛かる大物もいました。

そのシロギスが良型中心で釣れると聞き、釣友の佐藤・秋山氏を誘って出掛けたのは7月11日、飯岡港の清勝丸へ向かいました。当日は梅雨の合間の曇り空、大型の清勝丸に4名を乗せて4時半に船は港を離れました。当初は他に3名の予約者がありましたが、連絡もなくドタキャン。連絡しても通じず船長も苦悩の表情を浮かべていました。急な用事があっても3名ならば誰かが連絡できるはずです。キャンセルの連絡は最低のマナーですよね。

今回の道具は、専用竿に小型スピニングリール。道糸はスーパーフッ素加工(SP-F)により、抜群の飛距離と耐久性を実現したハイグレードPE マーキングタイプⅡ X8、先糸には結節強度、引張強度、耐摩耗性をバランス良く発揮するハードトップ 船ハリス。誘導型テンビンにハリスも高感度、沈下速度、水中での見えにくさにより、食いこみが良く、アタリも明確にでるハードトップ。大型に備えハリは専用バリ9号の2本バリ仕掛けを使用しました。オモリは東京湾よりも重い20号です。


エサは事前に船宿に予約するか自分で持参します。我々は船宿で購入、ワンパック500円で3パックあれば安心です。3日に160尾を釣り上げた釣り人は、2本竿でエサはアオイソメ。当日はアオイソメの食いが良かったということで、船長はジャリメ2・アオイソメ1を用意してくれました。

シロギスのポイントまでは約20分。初めのポイントは19m。初めは食いの良いジャリメを付けて投入します。船は潮に乗って流れますが、これが意外と早くオモリの着底が微妙。15号のオモリを使う東京湾に慣れてしまっているのか、順応するのには暫くかかりましたが第1投から大きなアタリ。巻き上げ途中もガタガタと引き、やはり飯岡のシロギスは引くなと思っていると、これが大型のイシモチであれ!

秋山氏の竿には小型のアナゴ、雨の影響で潮が暗いと思い先バリを光るといわれるアオイソメに変えると待望のシロギス。船中でアタリがなかっただけに一安心。2尾目もアオイソメに掛かっていたので、両氏に告げるとポツポツですがシロギスが釣れ始め、佐藤・秋山氏にもシロギスが。


釣れ上がるシロギスは評判通り大型揃い、平均が18㎝位で20㎝を超えるのもポツポツ。極端な小型は少なく型が揃っています。


アタリはかなり遠く船長はポイントを移動、水深15mの場所を流すと今度は頻繁にアタリがで始めました。外道も多く秋山氏はワカシ・ジョゴ、最後にはヒラメまで釣り上げました。

後半は潮色が良くなったのか、一荷もあり数が伸び始めました。


秋山氏は2本竿で置き竿が好調で数を伸ばしています。相変わらず釣れるシロギスは良型揃いで、タルに入ったシロギスはまるでアジのような大きさですよ。

後半に食いが良くなり後ろ髪引かれる思いで、11時半に竿を納めました。船中の釣果は17~23㎝が50~76尾。秋山氏がトップ、私は69尾、同乗者は60尾、佐藤氏が50尾と好釣果となりました。大型揃いのため全員大満足。普段50尾入る袋には40尾でパンパン状態です。改めて飯岡沖のシロギスの大きさに驚愕した釣行でした。


[当日のタックル]
竿:  ダイワ 極鋭 キス 180
リール:ダイワ FREAMS LT 2500S-DH
道糸 :VARIVAS ハイグレードPEマーキングタイプⅡ X8 0.8号 100m
先糸 :VARIVAS ハードトップ 船ハリス 3号 2m
仕掛け:VARIVAS ハードトップ 1~1.5号 90cm
ハリ :投げ専用キス 9号 金ビーズ付
    誘導式片テンビン
    オモリ20号
その他:VARIVAS PEにシュッ![携帯用]
    VARIVAS ハーフメッシュキャップ VAC-49
    VARIVAS ドライシルキーポロシャツ
    VARIVAS アームカバー
    VARIVAS キャップストラップ VAAC-17
    VARIVAS ライフジャケット ポーチタイプ VAL-11
    VARIVAS ストレッチフィットグローブ5 VAG-08 ホワイト
    VARIVAS ヒップガード VAHG-02
    VARIVAS ロッドベルト S

[船宿]
九十九里 飯岡港 清勝丸
Tel. 0479-67-3866

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