船 フィールドレポート

犬若沖のヒラメ

関東地方で一番早くヒラメが解禁した銚子・飯岡地区ですが、解禁当初から良型混じりで好調に釣れています。1ヶ月を経過しても好調を維持して竿頭は2桁を連日記録、20枚と夢の記録も出ています。そこで7月3日に銚子犬若の武丸へ期待十分で釣行しました。今回はそのレポートです。

集合は早朝の4時、船宿で席札を取り料金を払います。この日はノンビリ釣行だったので残った釣り座が右舷胴間。出船前にさっそく釣りの準備をします。竿は肩や首が痛いのでライトタックル専用を、リールは小型の両軸リール。道糸は高精度の「耐破断性工法」で8本の原糸を撚り上げることで、安定した高強度を獲得しあらゆるジャンルに対応するハイグレードPE マーキングタイプⅡ X8を、幹糸・ハリス・捨糸は船仕掛けに適したしなやかさ、安定した直線強度と結節強度を合わせ持つハードトップ 船ハリス


9名の釣り人を乗せて船長はポイントへ。今回のポイントは航程10分の犬若沖。当日は無風・ベタナギの釣り日和ですが、海面にはガスが発生して周りの景色は見えません。エサは少し小型のマイワシで親バリは口の中から上顎へ抜きます。孫バリはトリプルフックで背側に打ちました。

水深は15mの浅場、着底後オモリを50cm程上げてアタリを待ちます。時々オモリを底に着けてタナを確認します。しばらく船中でアタリはなく「オヤ!」と思っていると、底から聞き上げた私の竿にもたれる様なアタリ。そのまま張らず緩めずの状態で待っていると、「ゴツゴツ」と明快なアタリが続きますが小型らしく一向に本アタリがきません。そこでゆっくりと仕掛けを持ち上げると、「ギューン」とハリ掛かり。船長のタモに納まったのは0.5キロのヒラメ。次の流しでは右舷ミヨシ・左舷とヒラメが上がり、私も1.5、0.8・1.2キロを釣り上げました。



海底は時々根のあるガラ場で、タイプⅡ X8は海底の状況を素早く把握できます。船長はアタリが無くなると潮回りをしますが、ヒラメの好むポイントに当ると船中でバタバタと釣れました。私は開始から好調で10時前にツ抜けを達成。10打数10安打の信じられない釣果で気が緩んだのか、その後は全てのアタリをミス。周りが良型を取り込む中、早合わせで傷の付いたイワシや空のハリを取り込むだけと、ツ抜けどころか腑抜け状態。



最後には3キロ級の良型を掛け損ねて、ジ・エンドとなりました。この魚は底でエサを離してから5m追っかけてきましたよ。(ここでも早合わせ)

定刻の11時半に納竿。船中の釣果は0.5~2.5キロが0~10枚、前半の貯金が効いて何とか私がトップ。残念ながら1名オデコが出てしまいましたが、オデコの次は2枚、2番手は8枚と好釣果となりました。

釣行日以降はポイントが河前に変わりましたが好釣果は持続中、トップはツ抜けもしくはそれに近い釣果が続いています。銚子犬若のヒラメ釣り、今がチャンスですよ。

[当日のタックル]
竿:  シマノ ベイゲームX ライトヒラメ220
リール:ダイワ キャタリナ ベイジキング 200SH
道糸: VARIVAS ハイグレードPE マーキング タイプⅡ X8 2号 200m
幹糸: VARIVAS ハードトップ 船ハリス 8号 50cm
ハリス:VARIVAS ハードトップ 船ハリス 6号 120cm
ステ糸:VARIVAS ハードトップ 船ハリス 3号 50cm
親バリ:ヒラメ 17号 
孫バリ:Nogalas ゼロフリクション トリプルフック #8
オモリ:40・50号
その他:VARIVAS PEにシュッ![プロ仕様]
    VARIVAS ピンオンリール
    VARIVAS ハーフメッシュキャップ VAC-49
    VARIVAS ドライシルキーポロシャツ
    VARIVAS アームカバー
    VARIVAS キャップストラップ VAAC-17
    VARIVAS ライフジャケット ポーチタイプ VAL-11
    VARIVAS ストレッチフィットグローブ5 VAG-08 ホワイト
    VARIVAS ヒップガード VAHG-02

[船宿]
銚子 犬若港 武丸
Tel. 0479-22-3352

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