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フライ 吉田 俊彦

第11回 VARIVASカップ争奪・フライ選手権大会 報告レポート

3月13日日曜日、埼玉県の川越水上公園にてVARIVASカップ争奪第11回バーブレスサバイバルトーナメント・フライフィッシング選手権大会が開催されました。

NPO法人バーブレスフック普及協会と公益財団法人埼玉県公園緑地協会が共催するこの大会はコロナ禍の影響により3年ぶりの開催となりましたが、23名の参加選手によって熱戦が繰り広げられました。
以下大会の様子をご紹介いたします。


予選=いつもとは何か違うと感じた選手も多くいたようです。
他のルアー大会の時と同じようにと、川越水上公園さんのご配慮で水車は回っていません。


準決勝=ここ数日の春の陽気で魚の活性は高い様子。9時半ごろからは陽射しもありユスリカもハッチし出しました。
しかし、アタリがあってもノラらない空アタリが多く、食いが浅いためにバレやスレ掛りが起こりやすい難しい状況でした。


決勝戦=ライズが多く、全体に魚が浮ついた状況が続きました。
手前ではアタリが小さく渋くなってきて、本大会では珍しくミドルからロングキャストが有効となりました。
この状況にいち早く対応できた選手が好成績を納める結果に繋がったように感じます。


熱戦を制した優勝者は、鈴木昌晴さん。唯一1分台の記録で圧勝でした。
鈴木さんのキャストは美しく参加選手の中でも比較的遠くのレンジも効率的に攻めていたのが印象的でした。
初優勝本当におめでとうございます!

共催し場所を提供してくださる公益財団法人埼玉県公園緑地協会川越水上公園、そして冠スポンサーとして後援いただいております株式会社バリバスに御礼申し上げます。
当イベントを通じて、釣りマナーの啓蒙ならびにバーブレスフックの普及を通じて皆が楽しめる安全な釣り場作りを提唱していきます。
そして、今やコロナ以上に気がかりなのがウクライナ情勢です。核戦争にだけはならないように祈るしかありません。
来春、彼の地にも平和が訪れ、また皆様と川越のプールで集いたいと思います。
世界の平和を願って。
                          大会実行委員長 吉田俊彦

※決勝進出者の方々です。入賞おめでとうございました。
第11回大会・決勝戦リザルト(タイム)敬称略
順位 氏名     タイム   市町村
1位  鈴木 昌晴  1分54秒  埼玉県熊谷市
2位  山本 勝教  3分39秒  山梨県南都留郡
3位  森下 直木  4分08秒  埼玉県坂戸市
4位  大澤 宏   5分23秒  東京都清瀬市
5位  津曲 一郎  6分16秒  千葉県流山市
6位  吉田 稔   ーーーー  埼玉県入間市

文:吉田俊彦 / 写真:吉田千恵

過去のフィールドレポート記事中で掲載している製品は、
廃盤品として現在取り扱いを終了している場合がございますので予めご了承ください。