皆様、こんにちわ！中谷大智です。
今年、モーリスから初となりますバスロッド「ブラックウィドウ」が登場しブラックウィドウが生まれた場所でもあります琵琶湖で多くのビッグバスを釣ってきましたので少しレポートを書かせていただきます。

琵琶湖といえばやはり「ウィード」の存在がキーとなってきます。また、琵琶湖のバスは強い湖流の中で生息していることもあり、かなりのパワーがあります。こういったバスにウィードへ潜られますと軟なロッドでは到底釣り上げることは出来ません。ましてや記録級のバスをかけても夢に終わってしまいます。そこで生まれてきたのが「ブラックウィドウ」です。

小学4年生のまだ力のない私の弟でも「ブラックウィドウ」を使えばこの通りです。もちろん、バリバスの強いライン、強くて鋭いフックがあってこそより完璧なタックルになります。

3機種ありますベイトフィネスも大活躍です。
琵琶湖生まれではありますが全国各地でどのフィールドでもポテンシャルを発揮出来ます。
トーナメントももちろん私はブラックウィドウで戦っています。

北湖のパワフルなバスも楽勝です。
パワーのある魚とトルクのある「ブラックウィドウ」との真っ向勝負は病みつきになります！ぜひ、皆様もこの楽しさを体験して頂きたいと思います。