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トラウト 伊藤 雄大

【エリア】エリアトラウト最大の爆釣チャンス!放流パターンを掴め!!

皆さんこんにちは。プロアングラー伊藤雄大です。
エリアトラウトの数釣りにおいて、魚の放流が入ったタイミングは最大のチャンスといえます。
養魚場から運ばれ、釣り場に放たれて間もないトラウトは「ルアー=危険」という認識が少なく、アグレッシブにルアーを追ってくれます。
そんな放流魚ですが、しっかり釣果を上げていくためにはいくつかコツがあるので紹介します。

《放流爆釣セオリーその①》
【大きめスプーン&派手系カラーのコンビで釣ろう!】
放流パターンで最も重要なのがルアーを目立たせること。
1.5〜3gくらいのシルエットが大きめのスプーンをセレクトしましょう。
目立たせたいのでカラーも派手系がマスト。金メッキ+蛍光カラーが基本となります。
釣り続けて魚の追いが悪くなってきたらカラーローテしていきます。
一気に地味系にし過ぎるとアピール力不足になり、釣りの効率が下がってしまうので、
黒金や白金、表チャート/裏ブラックなど、強めのカラーで繋げるとベストです。

《放流爆釣セオリーその②》
【速巻きで釣ろう!】
「ゆっくり丁寧にリールを巻く」エリアトラウトでは定番の釣り方ですが、放流パターンは例外で速く巻いたほうが釣れるケースが多々あります。
2000番のノーマルギアスピニングリールで1秒間にハンドル1回転をベースにスタートし、バイトがガンガンあるならさらに少しずつ速くしていきます。
バイトがない、もしくは追ってくるけどバイトまで至らないという状況であれば、少しずつ遅くしていき魚がルアーに追いつけるスピードに調整してください。
魚がバイトしてくれる範囲内で極力速い巻きスピードで釣ることにより、
バイトの瞬間にカウンターでフックが刺さろうとする力が大きくなりフッキング率が上がります。

《放流爆釣セオリーその③》
【ワイドゲイプのフックでさらにフッキング率アップ!】
色々な形のフックがありますが、ハイスピードの釣りにはワイドゲイプ形状のフックがベストマッチします。
理由は魚の素早いアタックに対し、ハリ先が口周りのどこかに触れてくれる確率が上がるからです。
「バイトはあるけどなかなかフッキングできない…」と困ったら、ワイドゲイプフックの出番です。
私は放流パターンではトーナメントフック キャンバスの#4と#6をメインで使用。
2.2g以上の重めのスプーンで速巻き主体なら#4

1.5〜2.1gのスプーンでややスピードを落として釣っていくなら#6というセレクトが多いです。

ちなみに…
私、伊藤雄大が設計・開発したベルベットアーツ フォルテ1.8gには、トーナメントフック キャンバス#6が標準装備されていますよ! オススメですw

《まとめ》
派手系カラーの重いスプーンを速く巻く。そしてフックはワイドゲイプ。
放流のセオリーを紹介しました。
連続ヒットの快感を是非味わってください。

過去のフィールドレポート記事中で掲載している製品は、
廃盤品として現在取り扱いを終了している場合がございますので予めご了承ください。