トラウト 出口 昇

【エリア】「新エステルラインが活躍! 驚異の20分66尾で放流戦 新記録樹立」

こんにちは、出口昇です。

新型コロナ感染症拡大が懸念される中、収束を願いつつお見舞い申し上げます。
また、大雨により被災された地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

今回は、滋賀県にある醒井養鱒場で開催された、エリアトラウトの大会「第18回 醒井養鱒場杯ルアー釣り大会」についてレポートします。

この大会は、通常の名人戦よりも参加人数を減らし、入場方式等を工夫して、「新しい生活様式」に従った内容で大会が運用されています。

大会結果としてはベスト16で敗退しましたが、予選時に1試合20分間での最多釣果尾数記録を更新することができました(運営側曰く、日本記録とのことでした)。

これまで放流ラウンドでのラインは、
「スーパートラウトエリア マスターリミテッド プレミアムフロロカーボン 0.6号」と「スーパートラウトエリア インフィニティ PE X8 0.2号」を使用していました。
ただ、近年はラインとタックルの進化から放流時にエステルラインを使用するアングラーが増えてきています。

私自身も色々と試していましたが、高活性での乱打戦時のライントラブルが懸念材料となり、大量放流の大会では使用を避けていました。

そんな時、新エステルラインの最終プロト0.4号が届きました。一昨年ぐらいから、テストしていた新エステルラインは従来品より若干の強度UPとしなやかさが加わり、ライントラブルが激減したのを体感していたので、迷うことなく実践投入してきました。
その結果、20分間で66匹という新記録が生まれました(約18秒に1尾です)。

当日は、大量放流されたトラウトが多方向から競い合うようにアタックしてきましたが、新エステルラインを使用することで、ショートバイトを確実なフッキングに繋げて釣果を伸ばすことができました。
また、試合中のライントラブルが皆無だったことも、新記録達成の大きな要因となりました。

参考までに、当日使用した放流ラウンド時のタックル構成を紹介します。

[使用タックル]
ロッド:BWS チューンドバックウォーター トーナメントカスタム BWS-60F-T3RX[Tuned Back Water]
リール:SHIMANO 10ステラ C2000HGS
メインライン:新エステル 最終プロト0.4号 
リーダー:スーパートラウトエリア マスターリミテッド ショックリーダー [VSPフロロカーボン] 0.8号
ルアー:スプーン 3.5g(プリズムデザイン ストライクダディ カラー:テスターキラー[吉やオリカラ])
フック:スーパートラウトエリア マスターリミテッド トーナメントフック CANVAS -キャンバス- #4

このタックル構成は、エステルラインの特性を最大限に生かしつつ、効率的に釣果を伸ばすためにラインへの負担を軽減させるロッドと、貫通力と耐久性を両立させてリリースを素早く行えるフックを選択しました。

新エステルは、今秋~冬発売予定です。おたのしみに。

以上、報告は出口でした。