宮城県・牡鹿半島周りの青物ジギングは歴史ある東北のオフショアコンテンツ。

しかし、近年はキハダやカツオ狙いのキャスティングゲームに押されがちだったのが現実だ。少しばかり隠れ気味だったこの釣りに、仙台港・翔英丸船長の佐藤英治さん、名手・椙尾和義さんの協力を得て挑んだ!

狙いはワラサ&ブリ。挑戦の模様をレポートする。

目次

宮城県・牡鹿半島周りの青物ジギング

宮城県・牡鹿半島周りの青物ジギングは決して新しいフィールド、ターゲットというわけではない。だが、以前に比べると注目度が薄れていたことは否めない。

とりわけ黒潮大蛇行の影響が出始めた近年は、シーズンがボヤけがち。加えて、キハダやカツオなどの表層回遊魚のキャスティングゲームが好調なことも手伝い、アングラーはもちろん、遊漁船船長の目もそちらに向いていた感もある。

そんな状況下、オフショアフィッシングマガジンではあらためて牡鹿半島周りの青物ジギングの可能性を探ってみた。まずは翔英丸船長の佐藤英治さんに、当地の青物ジギングの基本情報をいただいた。

牡鹿半島周りの青物ジギングのメインターゲットはワラサ。3~5kgが平均サイズだ。

宮城県・牡鹿半島周りの青物ジギングでのメインターゲット

青物ジギングでメインとなるターゲットは?

佐藤英治

基本的にワラサ狙い、目標はブリという感じです。

ブリは数年前までは最大8~9kgクラスまでは毎年出ていました。ワラサの平均サイズは3~5kg。

ゲストはサバやヒラメ、たまにサワラという感じです。

ヒラマサも根がきつめの場所を意識して狙えば出ます。

全然ダメなときももちろんありますが、釣れる時は1人で5~10本キャッチも珍しくありません。

10本も釣れたら十分出来すぎ、という感じですけどね。

シーズンは9月から11月いっぱいが目安でしたが、黒潮大蛇行の影響が出始めてからはシーズンがボヤけがちです。

ベイトはイワシが多くて、たまにイカがメインになることもありますね。

いわゆる三陸のリアス式海岸、その南端が舞台となる。

宮城県・牡鹿半島周りの青物ジギングのポイント

翔英丸で狙っているポイントはどのあたりになるのだろうか?

佐藤英治

青物ジギングに限定すると、翔英丸で狙っている牡鹿半島周辺の代表的なポイントは、金華山周りと江島周りになります。

エリアとしては港から北側が中心になります。

牡鹿半島からは離れますが、亘理沖に代表される南エリアにもたまに行きます。

南エリアは以前は良く釣れたんですが、メロウド(コウナゴ)が減ってしまい、砂地でワラサが釣れる状況が少なくなっているんですよね。

これに対して北側はサイズが狙えますし、景色も良くて面白いので、どうしても北エリアが中心になりますね。

北のエリアのポイントの特徴は?

佐藤英治

ワラサ狙いでの水深は40~110mが中心です。根はそこまできつくありません。

ジグを海底に置きっぱなしだと根掛かる、くらいです。

40m台のポイントでトップから流す時は根掛かり注意ですが、基本はちゃんとフェザーリングして着底直後に巻き始めれば大きなトラブルはありません。

海藻に引っかかる感じも少ないです。

潮流は速い時は川のように流れますが、おとなしい日もありますね。

潮の速さは時期や潮周りというより潮変わりのタイミング次第によることが多いですね。

大潮でも流れないこともあれば、小潮なのに速いこともあります。

活性がいまひとつ、のときはスロージギングやSLJタックルも活躍。

ローカルアングラーたちの釣り方はどのようなスタイルが多い?

佐藤英治

釣り方としては、スピニングタックルでのハイピッチだけでなくベイトタックルを使ってスロージギングスタイルで釣る人も多いですね。

年配の方はハイピッチばかりだと疲れるのでスロージギングに流れる傾向がありますし。

ベイトタックルを使ったスロージギングでもハイピッチと遜色なく釣れるので、初めての方にはどちらでも良いですよ、と伝えています。

ただ、スローの場合はラインが細く、走り回られてオマツリしやすいので注意が必要です。

ジグは150gをベースに、その上下のウエイトを用意してもらいたいですね。

スロージギングではラインが細い分、150g前後でほとんどの場合は足りると思います。

このエリアでの人気ジグは根強く『鉄ジグ』系が好まれている印象で、ご当地カラーはグロー。

シルバー×グローなど、グロー入りを好む方が多く、その分実績も大ですね。

宮城県・牡鹿半島周りの青物ジギング|タックルセレクトについて

2023年、2024年の秋は特に青物のピークが読みにくく、一方でキハダやカツオといった沖のキャスティングゲームが好調だった。翔英丸でも出船はキャスティングが圧倒的に多かった、という。

しかし、今年のキャスティングゲームはひと言でいえば不調。翔英丸でも、ジギングとキャスティング半々の出船を予定している、という。

牡鹿半島周辺を中心に水面が沸くのであればキハダ・クロマグロ・ヒラマサを狙いつつ、青物ジギング主体に組み立てていく、というイメージだ。ポイントが近いため、両狙いが成立するのも魅力のひとつだ。

今回は青物ジギングにフォーカス、これまでにも同地で開拓釣行を行ってきた椙尾和義さんとともに釣行した。

キャスティングも含め実際はたっぷりのタックルを持参したが、青物用のメインは3タックルとした。

青物ジギング用、椙尾和義流ロッド&リールセレクト

ここからはアングラー、椙尾和義さんにバトンタッチ。タックルセッティングの内容、まずはロッド&リールについて伺った。

椙尾和義

青物ジギング用タックルはスピニング3セット(タックルリストへ)を持参しました。

メインは3番ロッドのセット。

水深が50~110m、使用ジグは150g前後が基準ということなので最も使いやすいパワーだと思います。

さらに張りが強めの4番ロッドのセットは、ジグをスパンスパンと動かしたい時や、深場狙いで重めのジグを使う時のために用意しました。

以上の2タックルで使うリールは8000番です。

6000番のハイギアリールをセットした2番タックルは、ロッドがローレスポンス寄りで軟らかく曲がる分、優しく自動で動かせるのが特徴のセットです。低活性時に使っていくつもりです。

あとSLJタックルも用意しました。

根がまじるポイントやヒラメのヒットを想定して、外房沖、相模湾で使っているものを持参しました。

4000番のリールにPE1号、ショックリーダーはフロロカーボンの5号。ロッドは0パワー。

イナダ、ワラサイズなら十分戦えます。

ブリサイズがヒットしたら状況次第では苦労するかも知れませんけどね。

青物ジギング用はPE3号2本、PE2号1本の3セットを主軸にした。

青物ジギング用、椙尾和義流PEライン&ショックリーダーセレクト

タックルセッティングの基準となるのがPEライン。今釣行での椙尾さんの使用ラインは?

椙尾和義

今回、ラインの号数は2号と3号をベースにしました。

3号はアバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9(以下、X9)、2号は同じくアバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8(以下、X8)を巻いています。

3号でX9を使っているのは張りが強く、伸びが少ないX9の特性を活かし、キビキビとシャクって誘うのが狙いです。

X9は伸びが少なく糸立ちがよいので、ジグのレスポンスを上げたい時、深いレンジで感度を上げたい時、潮流に飛ばされるような状況でも、狙いのタナに当てたい、入れたい時に有効だと考えています。

愛用ラインのひとつ、アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9。

X8を使用している理由は?

椙尾和義

2号タックルは軟らかめのロッドと軽いジグでソフトに誘うことが狙いなので、X9より伸びるX8を合わせました。

X8はX9に比べて伸び率が約2倍(X9の約3%に対しX8は約6%)なので、あえてスローに見せたい時に向いていると考えています。

水深が深いほどラインの伸びはジグのアクションに影響するので、ロッドとの組み合わせや誘い方を含め、状況次第で使い分けてます。

ナチュラルな動きを狙う場合は、アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8を使用。

PEラインについての、他に注意点などはある?

椙尾和義

X9、X8ともにマーキングは10m×10色です。

深場になればなるほど5色のマーキングよりレンジの把握がしやすいと思っています。

10色を覚えられない、という声も聞きますが、そんな方には付属の『カラー表示シール』が便利です。

ロッドのバット部に貼って確認すれば、ノットを組み替えたことでスタートのカラーが変わっても一目で水深が把握出来ます。

おすすめです。

カラー表示シールをロッドのバット部に貼れば、糸出しの把握はイージー。

ショックリーダーについてはどのような考え方でセレクトしているのだろうか?

椙尾和義

ショックリーダー選びは、硬すぎず軟らかすぎずを基本にしています。

根ズレに強く、スプール馴染みがよく、結びやすいものが理想だと思っています。

とくに寒期は結びやすさが重要。

PE2号までのライトタックルには軟らかく、結節強度に優れるショアレコードショックリーダー[フロロカーボン]、PE3号以上はショックリーダー[フロロカーボン]を使用しています。

今回のようなブリ、ワラサを主体とした青物ジギングなら30~40LBを使い分けます。

ライトタックルではショアレコードショックリーダー[フロロカーボン]を愛用。

PEライン、ショックリーダーのメンテナンスで注意していることは?

椙尾和義

メンテナンスをこまめに、というのが基本中の基本です。

ライトラインほど傷を拾いやすいので、ショックリーダーは1本釣るごと、または数回流すたびにチェックしたいですね。

ジグから魚体分(60~80cm)くらいは点検してザラつきがあれば結び直します。

根に当たる確率が高い、ボトムを取る釣りでは、とくにチェックと結び直しを惜しまないようにしたいですね。

PEラインに関しては基本的に300m巻いています。

200m巻きだと、今回のように水深100mを釣ることもあるフィールドでは、オマツリやトラブルがあるとラインが一気に足りなくなることもあります。

キャスティングへの流用を考えつつ、いつも300mを基本にしています。

ラインチェックはこまめに。傷があったら即カット、またはシステムを作り直していた。

青物ジギング用、椙尾和義流ジグセレクト

牡鹿半島周辺で使用するジグは?

椙尾和義

ジグはサプライズのブルージャック80g、ブルージャックショート90g、ブルージャックメテオ150gを中心に、状況次第で180~200gもプラスする予定です。

1日は金華山の北側、江島周辺を釣る予定です。

瀬の間(根と根の間)に入ると潮が速くなることもあるので、80~200gとレンジを広めに持ってきました。

ジグの特性を活かして使い分けます。ブルージャック80gは3号タックルでも泳がせやすいヒラヒラ系。

ブルージャックショートはずんぐりしたシルエットでキビキビ、小刻みに動かしやすいので、SLJ的にも使いやすいジグです。

ブルージャック メテオはドテラ流しで使っても立ち上がりが良く、スリムで沈下スピードも速いので、潮が速い時もボトムタッチが分かりやすいのが特徴。

X9のような、直進性、水切り性能がともに高いPEラインと合わせれば、タナボケしにくく、根掛かりも減らすことが出来ると思います。

ジグは椙尾さんプロデュースのサプライズ製を多用。

宮城県・牡鹿半島周りの青物ジギング|実釣編

2025年10月末に敢行した釣行取材は1日半を予定した。初日は午前午後、2日目は午前中のみのチャレンジとなった。

椙尾和義

とりあえずは分からないのでいつもやっていることをひたすらやっていこうと思います。

外房でやっている感じの、いつものワンピッチでの青物ジギングですね。

まずはハイギアリールを使って、船長からの指示に従ってやってみます。

釣行初日は沈船と金華山周りを攻略

沈船周りではヒラメのほか、ホウボウ、サバ、アジなどが顔を出した。

釣行初日は行きがけの駄賃とばかりに、金華山に向かう途中にあるポイント、大型漁礁東沖の沈船周り、水深52mからスタートした。船長いわく「何でも釣れるポイント」だ。

その言葉通り、スタートからサバ、ヒラメとヒットが続いた。続けて、ひとまずの本命、イナダもキャッチに成功した。スタート時こそPE3号タックルを握っていた椙尾さんだったが、PE2号タックルに落とし2kgクラスのイナダも追加した。

椙尾和義

1本目はボトムから20mくらい巻いたところでヒットしました。

ワンピッチというより、少し泳がせるイメージのアクションで食ってきました。

ただ、その後、同じことをしてもアタりませんでしたけどね(笑)。潮があまり流れていないのでPE2号のライトタックルにしました。

ショックリーダーはショアレコードショックリーダー[フロロカーボン]の8号。ジグはブルージャックの80g。

2本目はちょっと速めのワンピッチ。

これは底から10mくらいで食ってきました。いわゆる、イナワラってサイズですね。

金華山灯台を望みながらジャークを続ける椙尾さん。

五目的なライトジギングを堪能したあと、本命の牡鹿半島周りへと向かった。初日は金華山周辺をじっくり攻めるプランだ。

入り組んだ海岸線、風光明媚な金華山周りは雰囲気抜群だが、潮の流れは緩かった。水深は60m前後。ポロポロとイナダクラスがヒットしたもののサイズアップが出来ない。

椙尾さんはタックルをPE3号タックルから2号タックル、そしてSLJタックルへと落としていった。すると良型を思わせるバイト。ライトロッドを大きく絞り込んだのは本命、ワラサだった。

椙尾和義

ボトムから20~30mほど巻き上げてからの落とし直し、10mくらい落としたところでラインが『フワッ』とフケました。

フォールで食いましたね。

タックルはツインパワー4000MHG、PE1号、ショックリーダーはフロロカーボン5号、ロッドはSLJの0パワー。

ジグはブルージャックショート90gでした。

ラインブレイクは全然心配はしていませんでしたが、細身のフックを使っていたので丁寧にやり取りしましたね。

初日にして目標達成!最大魚は4.5kgのワラサだ。

初日の最大魚は船上計量で4.5kgのワラサ。本命キャッチ成功だ。

椙尾和義

あまり情報がなかったので、沖に出る前は少し不安でしたが、結果的には4.5kgクラスまで出せたので、魚はしっかりいるな、という印象ですね。

最初に入った沈船周りでは本命はイナダクラスどまりでしたが、ヒラメやサバもまじって楽しめました。

ライトジギング五目、って感じで楽しむのもありですよね。

その後に向かった金華山周りでは、基本的に潮があまり流れませんでしたね。

風がコロコロ変わって、風向き次第で食いが変わった感じです。

西風の時はヒットしていましたが、東寄り、北東ではパタッと食いが止まった印象です。

釣行初日はSLJタックルが大活躍となった。
椙尾和義

ヒットパターンは、サイズダウンしたジグ、巻き上げからのフォールがキーワードだったと思います。

追いかけてドンっとひったくるようなバイトはなく、あまり活性は高いようには感じませんでした。

長距離は追いにくい印象で、スピードもスロースピードの方が良かったですね。

8000番クラスのハイギアリールでも遅めのリーリングが合っていたと思います。

スローピッチというより『スロー巻き』ですね。

明日は今日以上のサイズアップ狙いとヒラマサもまぜたいところですね。

釣行2日目はサイズアップを期待し追波湾沖に直行!

釣行2日目は、港から約1時間30分走り、金華山を回った北側、追波湾沖を釣った。狙いはワラサ、ブリ。サイズアップにフォーカスしての半日釣行だ。

結果的に2日目の釣りは初日より好況に恵まれた。スタートから2kg、3kgクラスが連続して3本、顔を出してくれた。

2日目は初日以上に魚っ気あり。表層でもボイルが見られた。
椙尾和義

ヒットパターンはフォールですね。3本中2本はフォールでヒット。

1本目はワンピッチ後のフォール、2本目はフリーフォールで落として、水深の半分くらいでヒット、3本目はボトムから2m巻いてからのフォールでドンっと来ました。

最大は昨日と同じく約4.5kg。

吐き出したベイトは10cmくらいのカタクチイワシです。

そのせいか、ジグは短め・小さめ系が合っている感じですね。

ダブルヒットは2回。活性の高さの証明!?

その後も連続ヒット、ひとつのジグにダブルでヒットするなど、青物ならではの高活性に沸くタイミングもあり、魚の気配は満々だった。

ポイントは陸から馬の背状に連なる瀬の先に20mほどのトップがあり、そこから落ち込んだ40~70mライン。中層でのひったくるようなバイトが目立ち、サワラのヒットも得られた。ベイトが水面を賑わす光景もそこかしこで見られた。

椙尾さんはSLJタックルからPE2号タックルに上げて対応。さらに大型とのファイトを万全にするべく、3号クラスのタックルセットを握った。前日とは逆のタックルローテーションだ。

次々とキャッチされるイナダ&ワラサに続き、青物ジギングの最後を飾る魚が登場した。5.8kg、良型のワラサだった。

椙尾和義

ボトムからのワンピッチで10mほど上げたところでドスンとヒットしました! 

タックルのセッティングは、ロッドがオシアジガー リミテッドS62-3、リールはステラSW8000HG、メインラインにアバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9 3号、ショックリーダーはショックリーダー[フロロカーボン] 40lb、フックはバーチカルリミット5/0、ジグはブルージャック メテオ150gでした。

PE3号タックルだったので余裕を持ってやり取りできましたね。

今釣行を締めくくるにふさわしいワラサ、5.8kg!

5.8kgを最後に宮城県牡鹿半島の青物ジギングはストップフィッシングとなった。実り多い釣行となった2日目を振り返っていただいた。

椙尾和義

今日は昨日より活性が高い群れがいて、序盤はフォールに反応、その後は追ってきて食う展開になりました。

潮もそよそよと流れて、ジグを追ってくる距離も昨日より長め。

エリアも昨日より沖めで水色も明るく、ベイトの量も多かったことが好転の要因と感じました。

トータルでの数は余裕で2桁ですね。

ひとつのジグへのダブルヒットも2回あり、サイズも5.8kgまで伸びました。

目標達成という感じです。

2日間、広範囲で釣りましたが、入れ食いの場面もあって十分に楽しめました。

他船の姿が少なかったので、もっと皆さんで楽しめるのになあ、と思いました。

これからトライする方へのアドバイスとしては、「通常の青物ジギングで問題ない」と椙尾さん。

ただ、サワラがまじる状況への対策としてジグは多め、カラーはグローを含めて幅広く、形状もショート~セミロングまでバリエーション豊富に用意することをおすすめしていた。椙尾さんも実際に数個のジグをロストしていたからだ。

椙尾和義

2日目は序盤はショートジグへの反応が特に良く、後半はセミロングも効きました。

ショート×ゆっくりめのリトリーブでアタリが拾えることも多かったので、SLJ的要素(巻き→フォール、ゆっくりフォール等)を組み込むと、食いが渋い時の一手になると思います。

ベイトタックルを含め、1つのスタイルにこだわり過ぎずに釣ると良いでしょう。

以上、ぜひ参考にして、宮城県・牡鹿半島周りの青物ジギングを楽しんでいただければ幸いだ。

良型サワラも登場。多彩な魚種も牡鹿半島周りの魅力だ。

宮城県・牡鹿半島周りの青物ジギング|椙尾さん使用タックル

宮城県牡鹿半島 青物ジギング用 椙尾さんタックル1

タックル詳細
ロッドシマノ/
オシアジガー リミテッドS62-3
リールシマノ/
ステラSW8000HG
メインライン【バリバス】
アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9 3号
ショックリーダー【バリバス】
ショックリーダー[フロロカーボン] 40lb

宮城県牡鹿半島 青物ジギング用 椙尾さんタックル2

タックル詳細
ロッドシマノ/
オシアジガー リミテッドS62-4
リールシマノ/
ステラSW8000HG
メインライン【バリバス】
アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9 3号
ショックリーダー【バリバス】
ショックリーダー[フロロカーボン] 40lb

宮城県牡鹿半島 青物ジギング用 椙尾さんタックル3

タックル詳細
ロッドシマノ/
オシアジガー ナチュラルジャークS64-2
リールシマノ/
ステラSW6000HG
メインライン【バリバス】
アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE  X8 2号
ショックリーダー【バリバス】
ショアレコード ショックリーダー[フロロカーボン]8号

取材協力

取材協力

宮城県塩釜「翔英丸

塩釜から出船する「翔英丸」。当地では老舗のルアー船だ。
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