10色マーキングのメリットを動画で解説!

棚の情報を伝える10色マーキングPE
初代10×10(テンバイテン)の発売以後20年以上に渡り、ジギングアングラーから高い支持を得ているハイエンドモデル。最大の特徴である10mごとに10色で切り替わるマーキングを採用することで、いかなるレンジにおいても正確にターゲットゾーンへ導く。大物を想定したマックスパワー原糸の8本撚りPEは強く、耐久性も高い。また、高強度でありながら魚に見切られない細さもベストセラーである由縁。

10色マーキングのメリット
10色とすることで5色と比較してマーキングパターンの1周を遅くすることができる。このゆとりが釣り場での状況把握に結びつく。フグや歯物対策としてあえて1mマーキングは入れていない。

10色が瞬時にわかるシールが付属
リールの小型化に合わせて10×10シールがリニューアル。リールのサイドカバーやロッドのバット部に貼っておくことで、ヒットレンジや取り込みまで残りの巻き取り量など瞬時に把握できる。

マックスパワー原糸×SP-Vコーティング
究極の細さ・強さをもつマックスパワー原糸を素材とし、さらにシルキーな表面特殊加工により驚異の耐久性
を獲得。大型青物から中深海の高級魚、マグロジギングなど、あらゆるジギングターゲットを獲るための糸だ。

圧倒的強度、そして至上の滑らかさ
対象魚種が巨大で手強いほど、アバニ ジギング 10×10マックスパワーPE X8の利点は際立つ!と横島敏弘氏は実感している。安定した強度ももちろんなのだが、さらに特筆すべきは、ライン表面の滑らかさだと横島氏は断言する。
「撚り込み後にライン表面に施されている、特殊コーティング加工が秀逸です。ラインの表面が極めて滑らかに仕上げられているため、ラインとロッドガイドの干渉が非常に少ない。この事実はカンパチゲームなどで、ヘビーウエイトジグを使用している時ほど、はっきりと認識できます。ジグをアクションさせた時のダイレクト感や巻取り時のノイズの少なさは、他のPEラインと明確に違いますね。」

最大のメリット!10m×10色のマーキングシステム
膨大な実釣経験の中で、横島氏が実感する当ライン最大のメリット…「それは10m×10色の配色システムです」。
10mごとのカラーマーキングは『水深』『攻略中のルアーレンジ』『ヒットレンジ』『ランディングまでの残りの距離』…など、さまざまな情報をアングラーに提供してくれる。この情報はターゲットをキャッチする上で、限りなく大きいアドバンテージになると横島氏は言う。
「現在のオフショアジギングゲームでは、100mより浅いポイントは稀です。そのため100mで1ローテという基準は時代性ともマッチしています。」

マーキングで大型とのファイトを制す
具体的にはジグ投入時に確認したラインカラーが、再度出現した時点で100mとなる。そこから1色追加されると110m。2色追加されると120m。ルアーまでの距離をいつでも簡単に把握することができる。
「大型魚の中でも、カンパチは特に賢い魚です。ボトム付近でヒットした際には、どのルートで逃げればラインをカットできるのか?ということを良く学習する魚です。そのためジグ着底後、なるべく上に引き上げた状態で食わせるのが理想です。つまりはボトムからどれくらいの距離で食ったか?という情報は非常に重要。そのような点でも、当ラインの配色はジギングゲームにおいて、極めて大きなアドバンテージになっています。」

情報戦を制するライン特性
ショアジギングゲームの名手である沼田純一氏が、カラーマーキングされた『アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8』をメインラインとして選んでいるのには、もちろん理由がある。
「一番の理由は、純粋に釣果アップが望めるからです。」
釣果アップのヒミツは10m×10色の配色に隠されているという。
「前提としてキャスト後にはカウントダウンなどで情報把握に努めます。その前提を踏まえても、10mごとのライン配色は、情報収集を的確にサポートしてくれます。釣りは水中での出来事をイメージし、アングラー側の意図するアプローチを再現させることが重要。再現性を高め、ターゲットをキャッチするためには、情報こそが大きなカギを握ります。」

10色マーキングがもたらす再現性の高いアプローチ
10m×10色のライン配色はショアゲームにおいても、アングラーに膨大な情報を提供してくれる。飛距離はもちろんのこと、キャスト後の潜行深度の目安。さらには、何mキャストしたのち、何mラインを巻いて、ボトムから何m巻き上げた付近でアタリがあったのか?などの情報把握もサポートしてくれる。
「ルアーフィッシングにおいて再現性は大切です。再現性を高めるためには、アタリがあったとき、もしくはヒットしたときに、自分からの距離や、どのレンジを引いていたのか?という情報を把握しておくことが重要です。正確な情報をキャッチし、アプローチの再現性を高めるラインとして、アバニ ジギング10×10マックスパワーPE X8は適しています。」

遠投性能を求めるならマックスパワーPE
また、同じ号数表記であれば、一般のPEラインよりもワンランク強い強度を誇る『アバニ ジギング10×10マックスパワーPE X8』。つまりは、同強度を維持したいときに、他のPEラインよりもワンランク細くすることも可能。
「この事実がショアゲームにおいて最大の武器になります。ラインの細さは飛距離と直結します。同条件において10mでも15mでも遠投できるということは、大きな強みになります。ショアゲームにおいては飛距離の分だけ、ターゲットとコンタクトする可能性を高めます。細いラインの選択は、釣果UPの近道。だからこそ手放せないラインですね。」