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2022-01-13

飯田重祐が『スーパートラウトアドバンス ダブルクロスPE』を使い続ける理由。

自ら使うラインの特性を知り、そのディテールを追求することができれば、
1日の釣行で出会える魚の数は必ず増える。だから、ルアーでもロッドでもなく「一糸専心」。
スーパートラウトアドバンス ダブルクロスPEを使い続ける渓流エキスパートの飯田重祐さんに
新ダブルクロスPEの特徴と、PEラインにこだわったレベルアップのヒントを聞いた。

 

ダブルクロスPE独特の「コシ」と「高比重」がもたらす恩恵とは?

 飯田さんがダブルクロスPEを使い続ける理由はいくつかあるが、なかでも気に入っている点はその独特のコシだ。ダブルクロスPEのコシは全体的な操作性を向上させているだけでなく、キャスト時にはまっすぐ伸びようとするラインの直進性に貢献。そしてまた、なんと言ってもこのコシが人差し指でのフェザリングを、ずっと行ないやすくしているのだという。
「ダブルクロスPEは『指ざわり』がすごく好みなんです。指に当たる感触がいいのでフェザリング時に情報をたくさん感知できるというか、ラインの放出を微妙に調整しやすいPEラインだと思っています」
 それと、水馴染みのよい高比重特性も飯田さんのお気に入りポイントだ。
着水と同時にラインがルアーと一緒に沈み始めるので、「表層の流れに引っ張られることなく、よりナチュラルにルアーを流れに同調させやすいはずです」と飯田さん。とりわけアップクロスでアクションを加えながらドリフトさせる釣りなどで、高比重特性に大きなアドバンテージを感じるとのことである。

ダブルクロスPEがマーキングラインである理由

ダブルクロスPEはダークカラーのマーキングも大きな特徴。飯田さんによると、これによりさらに高いレベルの視認性が得られるという。
「日向と日陰が入り混じるシチュエーションや、あるいは薄曇りの微妙な光量を釣る場合でも、マーキングが施されていると濃淡がつけられたラインのどこかが視覚的に浮き上がってくれるんです」
 ダブルクロスPEにはライトグリーンとHi-Vis オレンジの2色があり、それぞれにダークカラーのマーキングが施されている。そのため、「両者を使い分けることで、状況を問わず高い視認性が得られる」と飯田さん。これがダブルクロスPEを渓流エキスパートが長年使い続けている理由の1つなのだ。

渓流エキスパートが考える、見えるラインの本当のメリット

  あらためて、「ラインが見える」ことのメリットとは一体なんだろうか? 飯田さんにラインの視認性にこだわる理由を問うと、「キャストのフィーリングを確認しやすくするため」という答えがかえってきた。
「ねらうスポットに着水させられたとしても、シックリこないキャストが続く状況は結構あると思うんです。そんな時に、ルアーがどう飛んでいるのかを確認するには、視認性の高いラインが必要になります。ラインが見えれば飛行中にルアーが振動していたり、あるいは思っていたよりもスピードに乗っていないことが分かるので、つまり感覚と体との間に生じているキャストの無意識下のズレに気づけるんです」
 いまひとつキャストがシックリこないと感じられた時こそ、重要になるのがラインの視認性。見えるラインでリリースポイントやモーションのズレを確認し、意識的に微調整することでよりスムーズなキャストが可能になるのである。

ライトグリーンとHi-Vis オレンジの使い分け

ところで、ラインカラーを好みで選んでいるアングラーは多いはずだが、飯田さんの場合はダブルクロスPEのライトグリーンとHi-Vis オレンジの2色を、状況に応じて使い分けている。
「当日の天気はもちろんですけど、釣りをする川の光量によっても見えやすいカラーが違ってくるので、その環境にマッチしたものを選ぶようにしています。光量が多い状況ではオレンジを、薄暗い状況ではグリーンを使うというのがセオリーですね。たとえば、天候としてはよく晴れていたとしても日陰の川を釣る時や、暗がりのポイントが多いと予想される釣行ではグリーンを選んでいて、そしてまた夕方だけちょっと釣りをするような時もグリーンです」
 飯田さんは釣行前にそれぞれを巻いた同番手のリール(あるいは替えスプール)を準備。そのうえで、天候というよりもその渓谷の光量からベストなカラーを選んでいる。これがエキスパートのいつものスタイルだ。

飯田重祐のベストなラインシステム

PEラインを使用する渓流ルアー釣りにおいてリーダーは不可分な要素。そこで、飯田さんのラインシステムについても紹介しておこう。
 メインラインのダブルクロスPEはおもに0.6号を選択し、そこに90㎝ほどのスーパートラウトアドバンス・エクストリームショックリーダー8lbをつけるシステムがスタンダードだ。
 フロロではなくあえてナイロンリーダーを使う理由は、「ソフトなナイロンラインのほうが、ルアーの動きがより好みに近づくから」とのこと。また、太めの8lbというセレクトには、リーダーの張りを向上させ、対岸の枝にラインが巻きついた状況などでのルアーの回収率を高めるねらいがあるという。
 ナイロン8lbリーダーはあまり一般的ではない選択だが、エキスパートと同じ環境で釣りをすることで得られる気づきはきっと多いはず。飯田さんの求めるフィーリングを感じてみたい方は、ダブルクロスPE0.6号とナイロン8lbリーダー(スナップなし)の組み合わせをぜひ一度お試しあれ。

 

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