船 フィールドレポート

東京湾のシロギス好調

私の所属する釣り会では例年8月にシロギス大会が行われます。2名または3名がチームを組み、大型4尾の長さの合計で争います。今年は8月25日に14名で計画されましたが、強風で翌日に延期となり10名で行われました。今回はそのレポートです。

木更津港の宮川丸を仕立て出船は7時。抽選で私は右舷ミヨシ2番で、ペアを組む小笠原氏は左舷のミヨシで道具の準備をします。竿は専用竿で小型スピニングリール。道糸はスーパーフッ素加工で滑り抜群、飛距離がアップするサーフマスター投げプレミアムPE×4を使用。先糸として安定した直線強度と結節強度を合わせ持つハードトップ船ハリスを2m、結束時には摩擦係数を大幅にアップする「結び目にシュッ!」を吹き付けました。もちろん釣行前には道糸に「PEにシュッ! プロ仕様」を吹き付けました。私はテンビン仕掛けで12cm遊動テンビンに、仕掛けはVARIVAS[船仕掛けシロギス東京湾用]をチョイス。予備の仕掛けには強さと超耐摩耗性能を兼ね備えた進化系高性能万能ハリス、ハードトップ TiNICKS(ティーアイニックス)。ハリはキス用9号を使用しました。

初めのポイントは港を出て数分の防波堤の内側(旧フェリー航路)の7m。船長の合図で全員が仕掛けを投入しました。開幕当初、このポイントではカミツキハゼ(イトヒキハゼ)の猛攻を受けましたが、20mほど投入して5~6m誘うと本命のアタリ。周りでも15cm級のシロギスが釣れ私にも同型が。中には20cmを超える良型が釣れ、「大型!キープ、キープ」とプレッシャーをかけてきます。

1時間程経ち10尾を超えたところで食いが一段落、僚船から防波堤沖で釣れているとの情報でポイントを移動。ここではアタリは遠いものの良型が釣れて、私は20cm超えの一荷で一安心、船中でも良型揃いで歓声が上がります。



船長はアタリが少なくなるとポイントを次々と移動し、その度にシロギスは良型混じりで釣れタルの中は増えていきます。この日は気温が32℃を超え釣ったキスが傷んでしまうので、小まめに氷の効いたクーラーの中へ入れます。釣りに夢中になっていると、弱った魚は浮き上がり高温で真っ白になってしまいます。釣った魚は美味しく食べたいですよね!

防波堤の外側ではキスのほか、イイダコやマハゼなどが釣れましたが、竿を満月にして強烈に引き込むギマも混じって釣れました。今年はギマが多いのか船中で10尾以上も釣れ、私も道糸を引き出す引きを堪能しました。

浅場の食いが悪いと判断した船長は、今度は中の瀬近くの水深16mのポイントへ移動。ここではシロギスのアタリは多く、良型揃いで全員が堪能しました。また強烈な引きで25cmを超えるイシモチが多く釣れ、ホウボウ・サメ混じりで納竿までポツポツと釣れました。



船中の釣果は15~24.5cmのシロギスが15~62尾。イシモチ・ホウボウ・マハゼ・イイダコ等が混じって釣れました。私はシロギス62尾に大型イシモチ5尾。
の4尾の長さは87.3cmで、2人の合計は168.8cmで3位入賞でした。

東京湾のシロギスは1年中狙えます。これから浅場では小型も多く混じり、冬に向かって越冬の準備で荒食いもあるので今後楽しみです。

[当日のタックル]
竿  :シマノ バイオインパクト キス 180M
リール:ダイワ REVROS 2004H
道糸 :VARIVAS サーフマスター投げ プレミアムPE X4 0.8号 100m
先糸 :VARIVAS ハードトップ 3号 2m
仕掛け:VARIVAS「船仕掛け シロギス」東京湾用ハリス 1号 90cm
ハリス:VARIVAS ハードトップ TiNICKS 1号 90cm
ハリ :キス 9号 金ビーズ付
    誘導式片テンビン オモリ15号を使用(潮が速いと20号)
その他:PEにシュッ! プロ仕様
    VARIVAS 結びにシュッ!
    VARIVAS ピンオンリール
    VARIVAS ハーフメッシュキャップ VAC-56
    VARIVAS キャップストラップ VAAC-17
    VARIVAS ライフジャケット ポーチタイプ VAL-11
    VARIVAS クールマックスポロシャツ VAT-40
    VARIVAS アームカバー VAI-07
    VARIVAS ストレッチフィットグローブ 5 VAG-08
    VARIVAS ヒップガード VAHG-02

[船宿]
東京湾 木更津港 宮川丸
Tel. 0438-23-4891

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