トラウト フィールドレポート

【エリア】第17回 トラウトキング選手権大会 エキスパートシリーズ最終戦

皆さん、はじめまして。フィールドテスターの森田健太郎です。

初のフィールドレポート投稿ということで少し緊張しておりますが、お手柔らかにお願いします。早速ですが、トラウトキング選手権大会 エキスパートシリーズ最終戦(醒ヶ井養鱒場)で4位に入ることができました。

今回のような、レベルの高いエキスパート戦ともなると、如何にミスなく、且つ他の選手と差をつけるかということが非常に重要なカギとなってきます。それを少しでも楽にしてくれるのが、タックルセッティング。今回は場面に応じてそれぞれのタックルセッティングを変えて臨んだことが、とても役立ちましたので具体的に紹介します。

[タックルセッティング①:放流もしくはシャローレンジのクランク]
ロッド: ワークスリミテッド トーナメントドライブ EXTRA ARD-62T-DTX
リール: 2000番クラス
ライン: スーパートラウトエリア マスターリミテッド VSPフロロカーボン 0.5号
フック: スーパートラウトエリア マスターリミテッド トーナメントフック CANVAS(キャンバス)#4 / #6

放流魚に対してのフックは、キャンバス #4、シャロークランクには#6番を使用し、ラインに適度な伸びのあるVSPフロロカーボンを使用することで、ミスなくキャッチ出来ました。

[タックルセッティング②:ボトムノック系のディープクランク]
ロッド: ワークスリミテッド トーナメントドライブ RX ARD-61F-T2RX(ハイブリッドグラス チューブラーモデル)
リール: 2000番クラスハイギア
ライン: スーパートラウトエリア マスターリミテッド スーパープレミアムPE トーナメントピンク 0.2号
リーダー:ハードトップ TiNICKS 0.8号
フック: スーパートラウトエリア マスターリミテッド トーナメントフック CANVAS(キャンバス)#6

今回は場所によって活性の高い魚がボトムに多く溜まる傾向があったので、このセッティングをボトムクランキングで使用しました。浅い掛かりも多くバレやすいこの釣りで、キャンバスフックの鋭い刺さりと、ARD-61F-T2RXのハイブリットグラスならではのしなやかさで、バラすことなくキャッチ。試合中は5~6割ほどこのセッティングで釣りましたが、磯釣り用のチタンコーティングされたフロロカーボンハリス、ハードトップ TiNICKSが本当に強く、大型の魚が掛かった場合で鉄杭に擦られてもノーラインブレイクでした。

[タックルセッティング③:微波動系のクランク]
ロッド: ワークスリミテッド トーナメントドライブ (プロトモデル)
リール: 2000番クラス
ライン: スーパートラウトエリア マスターリミテッド スーパーエステル 0.3号
リーダー:ハードトップ TiNICKS 0.6号
フック: スーパートラウトエリア マスターリミテッド トーナメントフック CANVAS(キャンバス)#7

渋くなった場面で、あと数匹を絞り出すためのセッティングで使用しました。今回の醒ヶ井養鱒場さんのようなハイスコアになるような大会で、0.3号という極細エステルラインをチョイスしても、ハードトップ TiNICKSをリーダーとして使用することにより、ラインブレイクすることなくスコアを増やせました。

管釣り最高峰の大会、トラウトキング選手権エキスパート戦で、途中に熱中症で倒れそうにはなりましたが(笑)、それでも上位に入れたのはVARIVASタックルの優れた性能も大いにあると思っています。

皆さんもぜひ参考にしてみてください。

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