関東近郊在住者なら日帰り釣行が可能でありながら、20kg、30kgといった超大“夢マサ”サイズも狙える日本屈指のヒラマサフィールドである千葉・外房。
春は“春マサ”シーズンと呼ばれ、秋の“秋マサ”シーズンと並んで2大ヒラマサシーズンのひとつだ。
そんな春マサシーズン真っ只中の4月下旬、宮本健太郎さんと椙尾和義さんが勝浦川津港の人気船「宏昌丸」を訪れた。
今季30kgオーバー1本と20kgオーバー2本をすでにキャッチしている宮本さん。そして、本サイトではお馴染みの椙尾さん。
ふたりの外房春ヒラマサキャスティングゲームに照準を合わせたタックルセッティングやラインセレクト術、そして攻略法を解説する。
首都圏から日帰りで楽しめる!外房ヒラマサルアー船の概要

乗り合いスタイルが基本で、午前、午後の一日2便体制だ。
千葉・外房。黒潮洗うこの海域は、毎年春になるとヒラマサが回遊してくる日本屈指のヒラマサフィールド。春のシーズンは“春マサ”シーズンと呼ばれ、秋の“秋マサ”シーズンと並んで2大ヒラマサシーズンのひとつとなっている。
外房は関東圏在住アングラーなら日帰りで釣行が可能でありながら、20kgや30kgといった夢のような超大型ヒラマサ、まさに”夢政”サイズが狙えるのが大きな魅力。
遊漁船のシステムもしっかりと確立されているため、平日でも多くのアングラーが訪れる人気フィールドだ。
乗船スタイルは基本的には予約乗り合い。午前、午後の一日2便体制で、午前のみ、午後のみ、午前・午後の通しなど、アングラーの釣行スタイルや好みに合わせて乗船時間帯を選べる。一人または少人数で気軽に釣行できるのも嬉しい。
乗船の際は前日までに予約するのが無難だが、船によっては飛び込みも可能。ただ、満船の場合は当然のことながら乗船できないので注意が必要だ。
朝起きて午後から釣りに行きたい気分だな〜なんて思ったら、とりあえず船に電話して、空いていれば午後からヒラマサハンティング! なんてことも可能なのだ。
人気ルアー船「宏昌丸」船長に聞く外房ヒラマサ2025春の状況
さて、そんな今年の外房ヒラマサシーズン、ここからは外房・勝浦川津港の人気ルアー船「宏昌丸」の吉清(きっせい)良輔船長に、まずは今シーズンの概要を教えてもらった。

今季の状況を教えてください。

2025年春のヒラマサシーズンは3月頃からポツポツと釣れはじめました。
例年であればゴールデンウイーク頃に釣果が大きく上向きはじめて5月が最盛期となります。
この頃は2〜3kgの小型ヒラマサの数釣りとなることが多いですね。
ただ、今シーズンは初期からとにかく大型が多く、10kgオーバーは連日のようにヒットしています。
特筆すべきは、20kgオーバーをはじめ、30kgオーバーも何本もヒットしているのが今季の凄いところ。こんなシーズンは初めてですよ。
本来の春マサシーズンは、まさに今回の撮影が典型的な”春マサ”の状況だったのですが、小型をひとりで3本、4本と釣るアングラーも珍しくありません。
シーズンは年にもよりますが、春というよりはもう初夏ですが、6月ぐらいまで楽しめるのではないかと思います。
ただ、そこは相手は外房のヒラマサ。行けば必ず釣れるかといえば、そうではない。適切なタックルで、適切な攻め方が必要。これはどんな釣りでも同じことだ。
とはいえ、安心していただきたいのは、外房のルアー船の多くには仲乗りさんが乗船していること。宏昌丸にはまさにスーパー仲乗りともいえる田口さんがいる。
ノットの組み方から釣り方に至るまで、本当に丁寧に教えてくれる。宏昌丸にはレンタルタックルも用意されているので、初心者も安心して外房ヒラマサにチャレンジできるだろう。
ヒラマサ以外にはどんな魚がヒットしますか?



数年前まではこのヒラマサに結構な数のワラサやサンパク(外房ではイナダより大きくワラサより小さいブリの若魚をそう呼ぶ)がまじり、ヒラマサよりは容易にヒットしやすいのでかなり楽しめました。
ところが、近年はどういうわけかワラサやサンパクがまったくまじりません。
ヒットすればほぼヒラマサで、時折カンパチがまじる程度ですね。
春の外房ヒラマサキャスティングタックル解説 宮本ver.
外房春マサシーズン真っ只中の4月下旬。外房・川津港に姿を現したのは、宮本健太郎さんと椙尾和義さんのふたり。
宮本さんは釣具店キャスティングの店員であり、外房にも足繁く通う新進気鋭アングラー。今年3月には今回乗船した宏昌丸で、一日になんと30kgオーバー1本と20kgオーバー2本の計3本を釣り上げるという、素晴らしい釣果を出している。
椙尾さんは本サイトでもすでにお馴染みなのでいまさら紹介するまでもないだろう。相模湾や東京湾を中心としたライト系のゲームから、キハダやクロマグロといったビッグゲームまで、様々なソルトウォーターゲームに精通するエキスパートアングラーである。
では、ふたりのアングラーのキャスティングタックルを紹介しよう。キモとなるのは、春マサの2〜3kgサイズを想定したものと、10kgオーバー、そして30kgサイズも想定したものを用意していることだ。


まずは宮本さん。
今回持ち込んだキャスティングタックルは3セット。そのセレクト理由を教えてください。



タックルをセッティングする際、私はラインの号数を軸に考えて組んでいます。
春マサシーズンに主体となる小型ヒラマサ用としては4号をメインとして、ロッドはパッションズのスペンサー88M。
このロッドは柔らかめで、小型のルアーを飛ばしやすく操作もしやすいという利点があります。
また、魚をヒットさせた際も、小型のヒラマサでもバラシにくいというメリットもあります。
それでいて、10〜15kgサイズがヒットしても問題なく対処可能です。
さらに、風ナシ、潮ナシといったタフコンディションのときもこのロッドがメインとなります。
他の2本についてはどうだろう。



5号は外房の基準となる号数で、それに合わせるロッドはパッションズのスペンサー84MH。
6号は完全に大マサ狙い。
風下側にルアーが投げられて、なおかつ風が強い状況で、真潮根など大型サイズの可能性が高いポイントで使用します。
ロッドは同じくパッションズで、スペンサー88MH(プロト)、または84Hです。
ちなみに30kgオーバーをキャッチしたのは、84HとPE6号の組み合わせでした。
春の外房ヒラマサキャスティングタックル解説 椙尾ver.


次は椙尾さんだ。
椙尾さんもキャスティングタックルは3セット用意。宮本さんと同じく、PEラインの号数を基準にロッドやリールをセッティングしている。



最もライトなのはPE3号で、これは根がキツくない場所で、春マサシーズンに多い小型ヒラマサをターゲットとして使用します。
ロッドはシマノのオシアプラッガーライトコンセプト83MLで、小型プラグを快適に操作でき、なおかつ飛距離も出せるので気に入っています。
ヒラマサではないですが、昨年(2024年)はこのタックルセッティングで50kg級のキハダもキャッチできるほどですので、さすがに20kgや30kgのヒラマサは難しいかもしれませんが、不意の良型にも対応してくれます。
PE5号に組み合わせるのは、同じくシマノのオシアプラッガーフルスロットル83M。
これはミディアムクラスでティップが少し入るので、潮がないときでもルアーを泳がせやすく、小型のプラグもキャストしやすくなっています。
私がメインで使うのは6号で、このクラスなら多少強引なファイトも可能なので、浅根で勝負したいときにも使います。
5号と6号の2本は、10〜30kgオーバーのヒラマサがヒットしても十分に対応可能なセッティングとなっています。
外房ヒラマサキャスティングゲームに適したPEライン&リーダーとは?


より快適な釣りが可能となり、釣果にもつながる可能性が高くなるだろう。
外房のヒラマサゲームで特徴的なのは、乗合船ゆえキャストが「アンダーハンド」になることが多い、ということ。船によっては、アンダーハンドキャストが義務付けられているところもある。”アンダーハンドキャストオンリー”である。
アンダーハンドキャストを習得するには、これはもう「練習あるのみ」。だが、前述のように外房のルアー船には仲乗りさんが乗船していることが多いので、やり方が分からない場合は出船前に仲乗りさんに聞くとよい。丁寧に教えてくれるだろう。
アンダーハンドキャストはその方法が独特ゆえ、どうしてもオーバーヘッドキャスティングよりもライントラブルが起きやすい。そのため、タックルセッティングと同等かそれ以上にPEラインとリーダーの性能が重要となる。
外房ヒラマサキャスティングゲームで求められるPEラインとリーダーの性能について、ふたりに聞いてみた。





外房のヒラマサキャスティングゲームでPEラインやリーダーに求められる性能のひとつに、『トラブルが少ない』ということがあります。
これはどの海域でもどのターゲットでもそうなんですが、外房ではアンダーハンドキャストが基本となりますので、それ以上に気を遣う必要があると私は思っています。
私が使うPEラインは、3号はバリバス・アバニキャスティングPE SMP。
5号と6号は同じくバリバスのアバニキャスティングPE SMPヒラマサチューンです。
どちらもコーティングが非常に素晴らしくガイド抜けがいいので、トラブルが少ないという特徴があります。
リーダーは、新製品のバリバス・アバニショックリーダー SMP ナイロン。
非常にしなやかなのでノットが決まりやすいという特徴があります。
また、適度に伸びがあるので、海面付近で暴れることが多いヒラマサにはとくに向いていると感じています。





外房のヒラマサゲームで特徴的なのは、キャストがアンダーハンドになることが多い、ということです。
そのため、リーダーは短いほうがメリットが多く、私の場合は長さはひとヒロ半程度です。
このほうが圧倒的にキャスト時のトラブルは少ないですね。
ただ、リーダーが短いので、リーダー選びは慎重に行う必要があると思います。
リーダーが硬いと伸びが少ないため、魚が掛かったときにバレる確率も高くなってしまうんです。
その点、バリバス・アバニショックリーダーSMPは適度に伸びてくれるので、ショートリーダーであってもファイト中のフックアウトが少なくなり、船縁でのバラシも軽減してくれます。
とくに春マサシーズンに多い小型のヒラマサは元気がよくて、首を振る速度も速く縦横無尽によく暴れます。
さらに、小型のヒラマサはバタバタと船中で何人にもヒットすることが多く、タモ待ち(掛かった魚をタモですくってくれるのを待つ状態)となる場合があります。
外房の船は大型船が多く海面から船縁までが高いうえに、外洋ゆえ波やウネリがあることも多いので、このときにバレてしまうことがあるんです。
こんなときでもバリバス・アバニショックリーダーSMPはバレにくいという特徴があります。





また、バリバス・アバニショックリーダーSMPはしなやかなので、ノット部分が柔らかく、PEラインとの硬さの差も少ないうえに、ガイドの糸抜けがいい、というのもトラブル軽減にひと役買っていると思います。
春マサシーズンは小型の数釣りとなることが多く、確かに他のシーズンよりはヒラマサがヒットする確率は高いですが、やっぱり外房は外房。
行けば確実に釣れるというわけではありません。
通ってやっとヒットさせた一本が船縁で外れてしまったというのは、精神的によくないですよね。
PEラインやリーダーひとつで快適に釣りができ、バラシを軽減してキャッチ率も上がるとなれば、これはもうふたりのおすすめPEライン&リーダーを使わない手はないだろう。


春の外房ヒラマサキャスティングのルアーセレクトとアクション 宮本ver.
今回は春の外房ヒラマサキャスティングゲームの紹介ということで、ルアーもキャスティング用に的を絞って話を進めていくが、本釣行ではふたりのアングラーはかなり特徴的なルアーを使って釣果をあげていた。


まずは宮本さんだ。
宮本さんの釣りで特徴的かつ印象的だったのは、『ミノー』を多用していたこと。ミノーは、ソルトウォーターゲームではシーバスやサーフ、そしてロックショアなどで使われることが多いが、オフショアゲームで、しかもヒラマサ狙いで使うアングラーは極少数派だろう。
ではなぜ宮本さんはミノーを使うのだろう?



最近は、ペンシル系のルアーを“巻き”で使うことが流行っているじゃないですか。
でも、そういったルアーはリップがない分、慣れないとアクションミスさせてしまうことが多いんです。
とくに海面がザワザワしているような状況では、結構使うのが難しいんですよね。
それがミノーでしたら、リップが付いているのでその確率が極端に少ないんです。
なおかつ春のヒラマサは中層より上をフラフラと群れで泳いでいることが多いので、ミノーの速巻きはそれを狙うには手返しがよくて最適です。
船の流れる速度に関係なく、常にルアーを水の中に入れておけるので、ダイビングペンシルの使い方に慣れていない方でも安心して使えますし、ヒットの可能性も高まります。


サイズはどれぐらいがおすすめですか?



ミノーのサイズは、14cmから20cm弱ぐらいまでを用意しています。
そこはダイビングペンシルと同じで、そのときのポイントや想定されるヒラマサのサイズ、そしてベイトのサイズに合わせてセレクトしています。


ミノーを使う際のコツを教えて下さい。



コツといいますか、巻き抵抗が軽いものがオススメです。
リールはギアがXHといったハイギアで巻くことが多いうえに、波の影響で船のアップダウンも激しいので、巻き抵抗が重いルアーでは巻くのが非常に辛く、動きも破綻しやすくなってしまいます。
あとは、状況によって速巻きがいいときとゆっくりめがいいときがあるので、いろんなスピードを試してみるとよいでしょう。
ちなみに、トップにバンバンヒットしているような状況では、ミノーはあまりよくないことが多いとのこと。そんなときは素直にトップで攻めるほうがいいそうだ。
春の外房ヒラマサキャスティングのルアーセレクトとアクション 椙尾ver.


一方で、椙尾さんの釣りで特徴的だったのは、一般的な縦浮きのペンシルではなく、水平浮きタイプを使っていたこと。





春マサシーズンによくあるのですが、当日は広く浅くといった感じで割と浮いている魚が多い印象だったので、広い範囲をより効率的に、かつフラットボディによる強めのアピールで探ることができる水平浮きのペンシルを多用しました。
このペンシルは、水面直下の30cmほどのレンジを潜っては浮き、潜っては浮き、という感じで泳ぎます。
また、この水平浮きのペンシルはマイワシがベイトになっているときにも非常に有効です。
さらに椙尾さんは、シンキングペンシルも効果的に使い、トップには出にくい魚もヒットさせていた。



シンキングは海の中を垂直方向にも探れるのがメリットで、レンジコントロールもしやすいです。
魚がトップには出にくい状況で使ってみると面白いかもしれません。
春マサシーズンは魚が浮いていることが多いのでボトムを取る必要はありませんが、この日は上からレンジを刻むように探っていきました。
アクション的には、ただ巻きやそれプラスロッドやリーリングでアクションを加えて変化を与えつつ、さらにスピードも変化させました。
ちなみにヒットしたのは、そのときは水面でパチャパチャしている魚もいたので、水面直下の速引きでした。


もちろん、外房では一般的なダイビングペンシルが有効なこともある。
宏昌丸・吉清船長によると、「春マサシーズンのベイトはイワシ類中心で、なかでもカタクチイワシが多いですね」とのことなので、サイズは14cm前後の小型から20cm程度まで用意しておくと安心だ。
ジギングメインとなることもあるので、ジギングタックルも持参しよう
今回は外房春のヒラマサ攻略のキャスティングについて紹介したが、外房の乗合船ではキャスティングだけでなく必ずジギングも行う。たとえば、最初の流しは右舷のアングラーがキャスティングで左舷がジギング、次の流しはその逆と、ひと流しごとにキャスティングとジギングが入れ替わるのだ。
さらに状況によっては、キャスティングのルアーには魚の反応がイマイチだったり、水深が深いポイントを攻めたりなど、ジギングが攻略のメインとなることもある。
そのためタックルは、キャスティングだけではなくジギングも持参するようにしよう。
それでは最後に、ふたりのアングラーから外房のヒラマサを手にするためのアドバイスをしてもらった。





とにかく通うことですね。
外房のヒラマサといえば、昔から1回や2回行ったところでは釣れないというイメージです。
自分がリズムに乗るまで、釣れるまで諦めずに通うんです。それが一番難しいことだとは思いますが、でもこれしかありません。
通っていると、これが本当に不思議なんですが、必ずといっていいほどにチャンスが訪れます。
外房のルアー船は、どこも仲乗りさんが非常に優秀なので、彼らに行くたびにアドバイスを請うようにするといいと思います。
毎日のように海を見て、多くのアングラーたちに接しているので、生の現場から得た的確なアドバイスを貰えますよ。







外房は、とくに今年の春マサシーズンは2kg台から30kgオーバーまで、いつどんなサイズの魚がヒットするか分かりません。
したがって、フック、リーダー、ライン、そしてノットと、自分ができる準備はすべて確実に行っておいたほうがいいと思います。
とくにノットについては『これでいいや』ではなく、少しでも不安があれば結び替える、たとえ小さくても一匹釣れたら結び替える、といった具合です。
そういった細かな心遣いが、夢マサに近づく一歩だと思います。
5月末現在、宏昌丸では春のヒラマサシーズンらしい釣果に湧いている。椙尾さんと宮本さんのタックルセッティングや釣り方、そしてアドバイスを参考に、ぜひ外房のヒラマサ、そして”夢マサ”をキャッチしていただきたい。
また、春マサシーズンは特有の小型のヒラマサが数釣れることが多い。持ち帰らない魚は、ぜひリリースを!




取材協力


外房ヒラマサキャスティング用タックル
椙尾さんと宮本さんの外房ヒラマサキャスティング用タックルデータをご紹介。
椙尾タックル1(PE3号セッティング)
タックル | 詳細 |
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ロッド | シマノ/ オシアプラッガーライトコンセプト83ML |
リール | シマノ/ ステラ8000HG |
ライン | 【バリバス】 アバニ キャスティングPE SMP 3号 |
ショックリーダー | 【バリバス】 アバニ ショックリーダー SMP ナイロン 60LB |
椙尾タックル2(PE5号セッティング)
タックル | 詳細 |
---|---|
ロッド | シマノ/ オシアプラッガーフルスロットル83M |
リール | シマノ/ ツインパワー10000HG |
ライン | 【バリバス】 アバニ キャスティングPE SMP ヒラマサチューン 5号 |
ショックリーダー | 【バリバス】 アバニ ショックリーダー SMP ナイロン 100LB |
椙尾タックル3(PE6号セッティング)
タックル | 詳細 |
---|---|
ロッド | シマノ/ オシアプラッガーリミテッドS83MH |
リール | シマノ/ ステラ14000XG |
ライン | 【バリバス】 アバニ キャスティングPE SMP ヒラマサチューン 6号 |
ショックリーダー | 【バリバス】 アバニ ショックリーダー SMP ナイロン 100LB |
宮本タックル1(PE4号セッティング)
タックル | 詳細 |
---|---|
ロッド | パッションズ/ スペンサー88M |
リール | ダイワ/ ソルティガ8000XH(14000XHボディ+8000スプール) |
ライン | 【バリバス】 アバニ キャスティングPE SMP 4号 |
ショックリーダー | 【バリバス】 アバニ ショックリーダー SMP ナイロン 80LB |
宮本タックル2(PE5号セッティング)
タックル | 詳細 |
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ロッド | パッションズ/ スペンサー84MH |
リール | ダイワ/ ソルティガ10000H、10000XH |
ライン | 【バリバス】 アバニ キャスティングPE SMP 5号 |
ショックリーダー | 【バリバス】 アバニ ショックリーダー SMP ナイロン 100LB |
宮本タックル3(PE6号セッティング)
タックル | 詳細 |
---|---|
ロッド | パッションズ/ スペンサー84H、88MH(プロト) |
リール | ダイワ/ ソルティガ14000XH |
ライン | 【バリバス】 アバニ キャスティングPE SMP 6号 |
ショックリーダー | 【バリバス】 アバニ ショックリーダー SMP ナイロン 100LB |