VARIVAS磯ナイロン

波間に消し込む浮子弧を描く竿磯を駆ける糸
VARIVAS磯ナイロン

自然を知り、海を読む磯釣りの魅力

狙うは強い引きの好敵手、メジナ（グレ）やクロダイ（チヌ）など…魅力ある釣魚が泳ぐ磯。眼前に広がる大海原、風や潮を感じ、波間に潜むターゲットにエサを喰わせるために海を読む。気軽に始められるが、実は奥深い磯釣り。四方を海で囲まれている島国日本では、若者からお年寄りまで、幅広い釣り人に愛されている釣りのひとつです。 VARIVAS磯は、ビギナーからベテランまで幅広い磯フカセ釣りファンの「使いやすい」を目指して開発したナイロン道糸です。

2種類の道糸を海の状況に合わせて使い分け

≪操作性重視のフロートタイプ≫

視認性の良い緑色のカラー「フラッシュグリーン」を纏ったフロートタイプは、VARIVAS独自のFL加工により、水面直下を絶妙なバランスで漂います。
通常のフロート系道糸に比べて、風や波の影響を受けにくいため、操作感が良く狙ったポイントに仕掛けを送り込めます。

≪荒天に強いサスペンドタイプ≫

波間でも鮮やかに見える紅色のカラー「ハイパーレッド」を纏ったサスペンドタイプは、VARIVAS独自のSP-S加工により、水面の表面張力画を破り、風や波などで水面が荒れている状況でもラインが水中に入ります。
糸の軌道がズレにくいため、荒天はもちろん、沈めの釣りでも有効です。

強い引きが醍醐味の磯釣り、求められる糸は高強度

狙っていたターゲットを確実にキャッチするために…、強い引きを吸収する適度な伸びと非フッ素コーティング加工による保護膜で耐摩耗性をUPしたVARIVAS磯ナイロン。根ズレにも強く、不意にヒットした大物のファイトにも耐えられます。

釣りに集中するための「しなやかさ」

VARIVAS磯はしなやかなナイロン素材を採用しているため、仕掛けの振り込み、取り回しがしやすい。糸グセもつきにくいので、仕掛けも絡みにくく、トラブルを気にすることなく釣りに集中できます。

波止でも気軽に磯の魚は狙える、ライトに使えるNEWスタンダード道糸

VARIVAS磯ナイロンは初心者にも使いやすい道糸なので、これから磯釣りをはじめたいアングラーの、はじめての糸に最適です。本格的な地磯でなくても、波止・堤防で磯場の魚は狙えますので、VARIVAS磯ナイロンで魅力溢れる磯釣りを体感してみてはいかがでしょうか？

磯釣り・波止釣りの注意事項

天気予報などを確認し、安全第一で釣行しましょう
車は駐車可能な場所に停めましょう
立ち入り禁止の場所には入らないようにしましょう
先行者がいる場合は声をかけ、場所を割り込まず、間隔を空けて釣りをしましょう
持ち帰る魚以外は再放流しましょう
ゴミは必ず持ち帰り、汚した釣り場はキレイにしましょう

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VARIVAS磯サスペンドタイプ

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VARIVAS磯フロートタイプ

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VARIVAS船

海を駆け、波に揺られ
大物に想いを馳せて VARIVAS船 PE8

陸からは狙えない魚と出会える、それが船釣りの大きな魅力

船に乗れないと釣れない魚、大物、強烈なファイト、おいしさ…などなど、魅力あふれるターゲットと出会えるのが船釣りの醍醐味です。また、船長さんや中乗りさん（サポート役）がフォローしてくれることもあるため、安心して釣りを楽しめます。海の上という非日常的な体験ができる船釣り。VARIVAS船 PE8を携えて、憧れの魚にチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

高強度8本撚りPEで大物とのやりとりも安心

VARIVAS独自コーティング技術を施した8本撚りPEライン、その特徴は表面の滑らかさ。スムーズにラインが放出されるためトラブルも軽減されます。また強度を保てるオリジナル製法により高強度を実現。大物とのファイトも安心です。

棚を正確にキャッチ！視認性の高いマーキングカラーを採用

ラインカラーは見やすさを優先した5色を採用。VARIVAS独自の「見える」メーターピッチも施されているので、視認性抜群です。船釣りで重要な「棚（タナ）」を正確に把握することが出来るので、船長が指示する水深に仕掛けを投入、釣れるチャンスが増えます！

ラインナップが豊富！さまざまな魚種に対応しています

0.6～6号まで、船釣りで狙うさまざまなターゲットに対応した規格をラインナップ。魚種が変わっても同じ使用感で扱えます。VARIVAS船 PE8を巻いて、船に乗り海原へ繰り出しましょう。美味しい魚に舌鼓を打つこと間違いなし！

魚種別船PEラインの選び方例

魚種別船PEラインのおすすめ選択例です。参考にしてみてください。

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VARIVAS船

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VARIVAS渓流

清らかな流れに渓魚が躍る
趣深き渓流釣り VARIVAS渓流ナイロン

溪に身をゆだね、自然と一体化する渓流釣り

流れに立ち、木々の木漏れ日や小鳥のさえずり、季節の虫の声を感じながら、渓魚のアタリに静かに備える。そして目印が伝える魚信に間髪入れずにアワセ、糸が伝える生命感に心を震わせる。
この一連が渓流釣りの醍醐味のひとつです。ルアーフィッシングにはない延べ竿ならではのダイレクトな釣り味。ヤマメ・アマゴ・イワナ・ニジマスなど美しい渓魚と戯れる喜び。自然と一体化する体験をVARIVAS 渓流で味わってみてはいかがでしょうか？

「しなやか」なナイロンラインがもたらす使いやすさ

VARIVAS 渓流はしなやかなナイロンラインを採用しているため、仕掛けの振り込み、取り回しがしやすくなっています。また、糸グセもつきにくいので仕掛けも絡みにくくトラブルフリーです。

「ナチュラルカラー」なので水色に馴染む！強度も十分なナイロンライン

ラインカラーはクリアに近いナチュラルカラーなので、透明度が高い水から、濁りの入った水まで、水色問わず魚へのプレッシャーを気にせずに使えます。また、強度が安定した品質のナイロンラインなので、不意な大物でもしっかりファイトができます。

渓流釣りの糸の選び方例

フィールド別道糸おすすめ選択例です。参考にしてみてください。

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VARIVAS渓流

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VARIVAS へら

奥深き日本の伝統的ゲームフィッシングへらぶな！ VARIVAS へらシリーズ

ゆったりとした刻の流れを感じる釣り「へらぶな」

腰を据えて、浮子に集中しながら刻一刻と変わる魚の動きを読み、間髪入れずにアワセ、力強い引きに耐えて…寄せて…取り込む…。自然の変化を感じ取り調和していく面白さがへらぶな釣りの魅力の一つ。釣り場は自然フィールド（池や河川、湖）もありますが、気軽にエントリーできる管理釣り場も沢山あります。日本の伝統的なゲームフィッシングを「VARIVAS へらシリーズ」で堪能してみてはいかがでしょうか？

「使いやすい」を形にしたへらぶな専用ナイロン糸が
「VARIVAS へらシリーズ」

ベテランからビギナーまで、幅広いアングラーの「使いやすい」を形にしたのが「VARIVAS へらシリーズ」。ラインナップは「道糸」と「ハリス」。実釣時のトラブルを極力軽減するために「ソフト巻き」を採用して品質を保持しています。また、細い号数でも安定した強度としなやかさを兼ね備えたナイロン糸を採用しました。

見やすい「ピンクカラー」のVARIVAS へら道糸［ナイロン］

「VARIVAS へら道糸［ナイロン］」は視認性に優れたピンクカラー。糸の軌道を確認しやすいのが特徴です。仕掛けの振り込み時や回収時はもちろんのこと、掛けたへらぶなの走る方向を追いやすい、また仕掛け作りや補修の際も「見やすい」ことが釣り人の助けになります。

強度はもちろん、「ナチュラルカラー」で魚に気付かれにくい
VARIVAS へらハリス［ナイロン］

ハリスに求められる強度は十分にあり、巨べらの引きにもしっかり耐えられます。さらにカラーは「ナチュラル」を採用しているので魚に違和感を与えずにアプローチすることができます。

へらぶなの糸の選び方例

道糸とハリスのおすすめ組み合わせ例です。参考にしてみてください。

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VARIVAS へら[道糸]

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VARIVAS へら[ハリス]

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VARIVAS SWナイロン

身近な海辺でルアーゲームをエキサイティングに楽しもう！ VARIVAS SWナイロン

気軽に！エキサイティングに！ターゲットは身近に！

身近な海辺にもアングラーを楽しませてくれる魚はたくさんいます。ハゼ、アジ、メバル、カサゴ、スズキ（シーバス）、クロダイ（チヌ）…などなど、ルアーで狙えるターゲットも多い。気軽に海で釣りをしてみたいけど…糸を結ぶのは難しそうだな…、そんなアングラーに使ってもらいたいラインが「VARIVAS SW［ナイロン］」です。海のルアーフィッシングはPEラインを使うのが一般的。しかしPEラインを使う際「ノット(糸と糸を結ぶ)」という高いハードルが…。でも、ナイロンラインを使えばもっと簡単に釣りをすることができます！まずは「VARIVAS SW［ナイロン］」を携えてフィールドへ。身近な海の魚たちと戯れながら釣りの楽しさに浸ってみてはいかがでしょうか？

おすすめポイント①
リーダー不要！ルアーを結んですぐにフィッシングスタート

海のルアーフィッシングはPEラインを使うのが一般的。PEラインは軽く、キャストの飛距離を出せるアドバンテージがありますが、擦れに弱いため先端にフロロカーボンやナイロン素材の「リーダー」を結んで使います。この糸と糸とを結ぶ「ノット」は少し技術が必要で、ビギナーアングラーには少しハードルが高い…。でも、PEラインじゃないと魚が釣れないわけではありません！ナイロンラインでも十分釣りが出来ます！ナイロンラインなら「リーダー」を結ぶ必要がなし！ルアーを結べばすぐに釣りを始められます！

おすすめポイント②
リールへの糸馴染みも抜群！ストレスフリーに釣りを楽しめます

「VARIVAS SW［ナイロン］」はクセが付きにくいナイロン素材を採用。リールへの糸馴染みが良く、ライントラブルを軽減します。ビギナーアングラーはもちろん、手元が見づらい朝夕マズメ時やナイターなどのローライト時の釣行でもストレスフリーです。

おすすめポイント③
不意な大物でも安心！伸びのあるナイロンは急なショックを吸収！

「VARIVAS SW［ナイロン］」は高強度で適度に伸びを持たせた設計。不意な大物がヒットした場合も、ショックを吸収し、やりとりも安心です。身近な海に大物が回遊してくることも…「VARIVAS SW［ナイロン］」でチャレンジしてみては！？

おすすめポイント④
ラインカラーはクリアブルー！カモフラージュ性能も高くデイゲームにもマッチ

ハイプレッシャーフィールドでは派手なラインカラーを嫌うターゲットも…。「VARIVAS SW［ナイロン］」のラインカラーはフィールドの水色に馴染むクリアブルーを採用。カモフラージュ性能が高いため、ターゲットとの距離を縮めます！昼間の釣行でもプレッシャーを与えにくい点がGoodです！

■釣り場別おすすめラインポンド選び

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VARIVAS SW

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VARIVAS トラウト

美しい鱒族とつながるために　VARIVASトラウトで溪を歩く

さあ、トラウトの小気味よい引きを味わおう

身近な溪や里川に潜む美しき魚、ヤマメ、アマゴ、イワナ、ニジマスはルアーフィッシングで狙える鱒族（トラウト）。これからルアーフィッシングを始めたいビギナーアングラーから、こだわりのベテランアングラーまで幅広いファンに愛されている対象魚たちです。「ルアーでマスを釣ってみたい」「扱いやすいラインを選びたい」…そのようなアングラーにこそ使ってもらいたいラインが「VARIVASトラウト［ナイロン］」です。トラウトの引きを適度に吸収しながら心地よく伝え、小気味よいファイトを楽しませてくれます。

釣り場別おすすめラインポンド選び

スペシャルドラマ

釣り×テントサウナ編

Full Ver. Short Ver.

～撮影協力～
■SaunaCamp様 https://saunacamp.net/
■バックス様 https://bacss.jp/
■神野梓様 https://www.instagram.com/azu_sakana_/
■天神浜オートキャンプ場様 http://tenjinhama.com/

ティザーCM

ティザーCM 　第1弾

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VARIVAS トラウト

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VARIVAS New Standard Project#４「釣り×テントサウナ」

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VARIVAS わかさぎ

冬の定番アクティビティ！わかさぎ釣りを楽しもう！！

初心者～上級者まで安心して使えるVARIVAS わかさぎ専用ライン

VARIVASが贈る「NEWスタンダードシリーズわかさぎ専用ライン」

New Standard Series第2弾は、「わかさぎ専用ライン」！今回リリースされるのは、癖がなく使いやすいPEライン2色と、絡みにくいエステルライン。 PEラインは、0.15号～0.3号（30m・60m巻き）まで。エステルラインは、0.3号～0.5号(60m巻き)と全てのニーズに対応できる製品構成となっています。群れに当たれば数釣りも楽しめてゲーム性も高いわかさぎ釣りは、初心者～上級者まで楽しめる今や冬の定番アクティビティ。そんなワカサギ釣りの魅力についてご紹介していきます！

釣って楽しい！食べて美味しい！手軽に楽しめるわかさぎ釣りの魅力

釣って楽しい

わかさぎ釣りの魅力。それは、魚の当たりが目視できるところ。繊細なわかさぎ専用穂先（竿）で僅かに揺れる当たりを自分で掛けていく… 魚との駆け引きを夢中で楽しんでるうちに、気が付くと1日があっという間に終わってしまう！なんてこともあるかもしれません。

大きな群れに当たれば、初心者でも100匹以上も夢じゃない！上級者ともなると1000匹以上の釣果も？釣れるか釣れないかはあなた次第！

食べて美味しい

漢字で「公魚」と書くわかさぎは、かつての常陸国麻生藩が徳川11代将軍徳川家斉に霞ケ浦のわかさぎを年貢として納めたことで、公儀御用魚とされたことが由来とか。「公儀御用魚」になるくらいわかさぎは食べて美味しい魚。素揚げや天ぷら、サイズが良ければ素焼きでも美味しく頂けますよ。湖によってサイズや味が全く違うので、いろんな場所で挑戦すると新たな発見があるかもしれません！