ゆったりとした刻の流れを感じる釣り「へらぶな」
腰を据えて、浮子に集中しながら刻一刻と変わる魚の動きを読み、間髪入れずにアワセ、力強い引きに耐えて…寄せて…取り込む…。
自然の変化を感じ取り調和していく面白さがへらぶな釣りの魅力の一つ。釣り場は自然フィールド(池や河川、湖)もありますが、気軽にエントリーできる管理釣り場も沢山あります。
日本の伝統的なゲームフィッシングを「VARIVAS へら シリーズ」で堪能してみてはいかがでしょうか?
「使いやすい」を形にしたへらぶな専用ナイロン糸が
「VARIVAS へら シリーズ」
ベテランからビギナーまで、幅広いアングラーの「使いやすい」を形にしたのが「VARIVAS へら シリーズ」。 ラインナップは「道糸」と「ハリス」。 実釣時のトラブルを極力軽減するために「ソフト巻き」を採用して品質を保持しています。また、細い号数でも安定した強度としなやかさを兼ね備えたナイロン糸を採用しました。
見やすい「ピンクカラー」のVARIVAS へら 道糸[ナイロン]
「VARIVAS へら 道糸[ナイロン]」は視認性に優れたピンクカラー。糸の軌道を確認しやすいのが特徴です。仕掛けの振り込み時や回収時はもちろんのこと、掛けたへらぶなの走る方向を追いやすい、また仕掛け作りや補修の際も「見やすい」ことが釣り人の助けになります。
強度はもちろん、「ナチュラルカラー」で魚に気付かれにくい
VARIVAS へら ハリス[ナイロン]
ハリスに求められる強度は十分にあり、巨べらの引きにもしっかり耐えられます。さらにカラーは「ナチュラル」を採用しているので魚に違和感を与えずにアプローチすることができます。
へらぶなの糸の選び方 例
道糸とハリスのおすすめ組み合わせ例です。参考にしてみてください。