公魚工房 ワカサギ穂先 -桧原MAX319 燻銀LTD.-

-桧原MAX319 燻銀LTD.-

VARIVAS公魚工房ワークスリミテッド穂先に於ける全国的評価を決定的なものにしたMAX299…。そのMAXに、聖地「桧原湖」の名を冠し、ワークス工房チームが最高傑作と太鼓判を押す、新たなMAX穂先がいよいよ登場します。 開発理由は明瞭です。桧原特有の激渋時に完全対応できる、超高機能を有したMAX誕生の希求に他なりません。命題は当歳魚の攻略です。当歳魚の息づかいをも感知する次世代型フィルム、46T ハイカーボン製メッシュチューブラー、”A7075″ 超超ジュラルミン をインゴット素材からマシンカットにより削り出した最高精度のジョイントを採用しました。約一年間に及び、自社工房の職人 精鋭20数名によって全工程フルハンドメイドでカタチ創られる最高傑作のMAXです。

SPECIAL EQUIPMENT

■日本製ハイレスポンスを誇る最先端グラス素材を採用。素材の感度、レスポンスを引き上げるために特殊シリカを配合した燻銀塗装を施し、当歳攻略のための「微細なアタリの表出性能」をMAX値に引き上げる独自製法を確立。他のグラス穂先とは一味も二味も性能が違います。
■金型製造から立ち上げた超硬質ステンレス線材によるオリジナルデザインの3重リコイルガイドを開発。ローフット（金）／ハイフット（銀）を適所に配置し｢前アタリ｣を眼で追えるようSPチューニング。抜け防止機能(PAT.P)を備え、エステル、極細PEライン使用に最適。
■業界初、”A7075″ 超超ジュラルミンをインゴット素材からマシンカットにより削り出した超高精度5.0mmオリジナルジョイントを搭載。
■独自調合による蛍光イエロー塗料を先端部のガイドスレッドにペイント。当歳魚特有の微細な前アタリも決して逃しません！
■次世代型フィルム／46T ハイカーボンメッシュチューブラー等の最新テクノロジーを注入。MAXのオールラウンド性能に激シブ対応能力をプラス。

※穂先を立て過ぎたり、仕掛けの巻き込みやスイベルの干渉などにより穂先を過度に曲げたりしてしまうと、早い段階で穂先が寿命を迎え破損に至る場合がありますので充分にご注意ください。