
好評のシリーズにフロロカーボン登場!
これまで「アジングマスター エステル」、「アジングマスターエステル レッドアイ」を発売し、アジング専用ラインとしてエキスパートにも高い評価をいただいてきたバリバスのアジングマスターシリーズ。今回シリーズ追加されたのが、「アジングマスター フロロカーボン ブルームーン」だ。この「フロロカーボン」は汎用性の高さが特長。耐摩耗性が高いため根ズレに強く、初期伸度の低さにより感度も十分。また、SP-Tと呼ばれるスーパータフコーティングによりライン表面を樹脂膜で覆うことで飛距離アップに貢献するのと同時に、水の吸水率を抑え、耐摩耗性をさらに向上させている。さらに、バリバス独自のノンストレスコーティングにより塩分、紫外線などによる劣化も軽減し、強度保持を実現している。

高比重で風に強く、ボトム攻略も可能
アジングで多用されるエステルはフロロカーボンとナイロンの中間の比重1.35であるのに対し、ブルームーンに採用しているフロロカーボンは1.78 という高比重ラインである。重さのあるラインのため、風に強く、ラインが 水によく沈むという特性がある。これにより、超軽量ジグヘッドを使用した場合でも水なじみがよく、アジのレンジが深い場合でもストレスなく攻略することが可能になる。また、エステルラインのようにショックリーダーをつけずに直結で使用できるのも大きな利点。アジングに慣れていないビギナーアングラーが暗い夜に繊細なリグを扱うには、ライントラブルの少ないブルームーンは力強い味方になるはず。 また、フロロカーボン素材はカマスやクロムツなど歯の鋭い外道が多い場面でもライン切れが少ないため、アジ狙いに集中できるのもメリットだ。

エステルラインとの使い分けの方法
超高感度でアジの微細なアタリもとらえやすいのがエステルライン。リーダーとの結節強度も高いため、根がかりした場合の回収率も大幅アップできるのがエステルラインのメリット。 対してブルームーンは、フロロカーボ ンという硬質な素材のラインにありがちなリールへの巻きグセが付きづらく、とてもしなやかで扱いやすさが際立っているラインだ。どちらのラインが優れているということではなく、エステルラインとフロロカーボンラインの比重の違いを利用して、その日のアジの活性に合わせたレンシを゙攻略をすることが釣果向上につながるのは間違いない。このため、できればリールを2台、もしくは替えスプールを用意しておき、エステルラインとフロロ カーボンラインを使い分けるのが理想的。レンジ攻略に幅を持たせることで、刻々と変化するアジの泳層を必ずとらえられるはずだ。

0.3~1 号から選べる充実のラインナップ
アジングマスター フロロカーボン ブルームーンは、0.3号(1.5LB.)から、1号(4LB.)まで、全 6 アイテムがラインナップ。すべて150m平行巻 きで、リールにぴったり巻きやすい設計になっている。アジング入門者には、太すぎず、かといって細すぎることもない0.6号(2.5LB.)や0.8号 (3LB.)あたりがオススメ。まずはそれらの号数に慣れてから、細い号数に替えていくのもいいだろう。水深10m以上の深場に軽量ジグヘッドなどを送り込むには、0.3号(1.5LB.)、0.4 号(1.7LB.)などの極細番手の出番も多い。また、消波ブロックあるポ イントや根の荒い岩場などで大型アジを攻略するには、1号(4LB.)の選択が必要な場面もある。なお、0.8 号前後のフロロカーボンブルームーンならメバル釣りにも流用できるので、アジ ングだけでなく海のライトターゲット全般を楽しみたい方にはオススメだ。