トップ ピックアップコンテンツ 【田代誠一郎 監修】 ヒラマサ専用のPEラインが登場 

【田代誠一郎 監修】 ヒラマサ専用のPEラインが登場 

ヒラマサのキャスティングゲームは1日に100投、200投と投げ続けることが当たり前の釣り。

そのためには、ラインにトラブルレス性能、耐久性が必然的に求められる。

今回、VARIVAS独自開発の「STC-W」コーティングを採用したヒラマサチューン。

PE用に改良したスムースティックコーティングと独自の樹脂コーティングを施すことにより、

ヒラマサキャスティングを制する理想のPEラインが誕生したのだ。

最大の特徴 ダブルコーティングがもたらす効果とは

その1:色落ちを防げる

初期のプロトモデルから最終段階まで使い続けた結果、ほぼ色落ちしない印象です。

PEラインは新品をリールに巻いたときが一番輝いていると思います。

100パーセント色落ちしないというわけではないですが、新品時の綺麗なカラーがずっと続くイメージです。

 その2:耐久性の向上

ヒラマサのキャスティングゲームは、魚とのファイトよりキャスト回数の多さによるダメージが多い釣りです。耐久性がアップするコーティングを施すことにより、海水によるベタつきやダメージを長時間抑制、毛羽立ちの発生を低減することができるので大物を勝ち獲るチャンスも逃しません。

その3:ライントラブルの減少

約2年半、初期プロトモデルの段階からキャストし続け、最終プロトモデルのあるテストでは3日で500投くらいしましたが、

キンクやダンゴには1回もなりませんでした。ガイド絡みも2回か3回ほど、それくらい少なかったです。

その4:飛距離が伸びる

初速という点ではこれまでのラインとあまり変わりはありませんが、最後の着水前に5m、10mと飛距離が伸びていく感じがします。

ラインを触った感じはすごくパラパラとしているのでリールのスプールに対してもパラパラとして離れやすい、これはラインを放出しやすいことを意味しています。

このことが最後の伸びにつながり、大物を捉える上での強い武器になるのです。

開発に至った経緯とは

ガイド業をしていると使っているラインにダンゴができたり、ガイドに絡んだり、摩擦によって高切れしてしまったりすることで悔しい思いをするお客様をたくさん見てきました。大物を獲ることができるせっかくのワンチャンスを逃さないためには、

絶対に切れないライン、絶対にガイドに絡まないラインが必要でした。

そんな思いをバリバスの開発担当者に相談したことがヒラマサチューンを一緒に作っていく最初のきっかけになりました。

試作は覚えていないくらい、それくらいたくさんやりました。

試作が届くたびに楽しみで、見た目は綺麗だけど飛距離が出なかったり、ザラザラしてカスみたいなものが出てきたり。

時間をかけ試行錯誤を繰り返したことでこだわりと熱い想いがたくさん詰まったヒラマサチューンが出来上がりました。

ワンチャンスを逃さないために。

ラインナップは5号から12号まで幅広く用意しています。ヒラマサに12号は必要なのかと思われるかもしれませんが、韓国では30kgオーバー、ニュージーランドでは友人が49kgのヒラマサをキャッチしています。海外のアングラーたちの希望にも応えられるようなラインナップです。

大型のヒラマサのチャンスはとても少ない。せっかくのチャンスタイムでも自分の気持ちが昂っていることで、変な体勢になったり、変に力が入ってしまったり、ミスが多くなりチャンスを逃してしまうことが多いです。

でもガイドも絡みにくい、ダンゴも出来にくい、耐久性も上がっているヒラマサチューンであればラインがフォローしてくれるので大物に導いてくれるのです。

大型ヒラマサのワンチャンスを逃さないための絶対的な味方になること間違いなしです。

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