渓流 フィールドレポート

渓流真っ盛りとなった長良川の支流 吉田川のアマゴ

私の住む岐阜県は郡上八幡もやっと春となり、櫻吹雪で川面に櫻のはなびらが流れる季節。
この季節になるとやっと水も緩み、淵でジッとしてた天然アマゴも瀬に出始める。
風も無くどんよりとした4月17日の夕方。
近くを流れる吉田川に天然アマゴを狙って2時間ほど出かけてみた。

この時期の定番餌は何と言っても川虫のヒラタである。
郡上の釣具店ではこのヒラタの獲りたてをどこの店でも売っているので便利である。
餌のヒラタを買い求め、我が家から上流に車で10分ほど行った付近に入川してみた。
ここは下流の淵から上流の淵までのおよそ200mほどが瀬となってこの時期には絶好のポイントとなる。

6.1mの渓流竿にバリバス渓流プロステージ0.3号の天井糸を2mほど取り、
電車結びでハリスとなる同じプロステージの0.2号を4m30cmほどを接続してグランの川虫 1号を結ぶ。

このグランの川虫鈎は私のお気に入りで、スレ切ったアマゴを狙うには最高。
水中バレやら空中バレが無いのが嬉しい。

針から1mほどの所に20cmほどの間隔で目印を2箇所取り付けて
ガン玉2号を鈎上18cmほどのところにつけて仕掛けは完成。

餌のヒラタは、尾の方から浅く背中をすくうように刺す。
小さいヒラタでもい一匹刺しのほうが食いが良い様に思う。
仕掛けの投入後、2箇所の目印の中間に水面が来るように設定して
下の目印は水中目印として水中に沈め、この目印が見える時はこの水中目印であたりを取るが
水中目印が見づらい時は水面上10cmほどにある目印を見るようにしている。


瀬の芯で出た精悍な顔の天然アマゴ

流心脇から攻めて微妙なアマゴのアタリを水中目印で感じ取って合わせると、
心地よいアマゴの感触が竿に伝わってくる。
郡上では竿を両手で操作するが、これをいつしか郡上流と呼ぶようになったが、
私もこの郡上流でのアマゴ釣りである。
2時間ほどで13匹をキープして陽気のよくなった渓流を楽しんで来た。

[この日の仕掛け]
糸:渓流プロステージ 0.3号、0.2号
目印:見える目印 グリーン
鈎:グラン川虫 1号 ハードタイプ

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