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公魚工房 使用レポート

福島県の桧原湖で来年発売予定になる仕掛けテストを行ってきました。
近年の桧原湖は渋い釣りでしたが、タックルの進化・釣り人の技術向上で数釣りが楽しめる湖になっています。

今回は現在発売中の公魚工房の使用法などについて少し書いてみたいと思います。
ちょっとした工夫で一段と使いやすくなるので参考にしてください。


振動子コードはそのまま収納すると断線の原因になるのことがあるので、
ラインの空スプールにコードを巻いて収納することで断線を防止できます。

魚探ケースの底部分にある針金は、引き出して使用することでケース全体のぐらつきを防止。
氷上釣りで威力を発揮します。

キーフロートは鍵ばかりではなくハサミなどの落下防止にもなるので便利です。
(実際に浮くかどうか浴槽などで事前に確認してからご使用ください。)

来年の公魚工房製品・仕掛けにもご期待ください!

過去のフィールドレポート記事中で掲載している製品は、
廃盤品として現在取り扱いを終了している場合がございますので予めご了承ください。