ワカサギ フィールドレポート

2012 ワカサギシーズン突入!!

「営業マン1号よ、熱が出て下がりません・・・。」
「なぬ?営業マン2号よ、桧原湖の大事なワカサギ解禁の日にいったい何を言ってんの?」
「申し訳ありません・・・。今日のレポート作成のための実釣はなんとか一人でお願いします・・・。」
「しょうがないねえ、一人でやったら真面目になっちゃうけどいいかね?2号よ。」
「ふざけてるのを私のせいにしないで下さいよ・・・1号。・・・いってらっしゃい。」

ということで、今年も今まで通り11月1日に桧原湖のワカサギが解禁を迎えることとなりました。これもひとえに関係各位の方々のご努力にほかなりません。せんえつながら勝手に釣り人を代表させていただいてこの場で心から感謝申し上げます。

私たちモーリスも、今年もまたワカサギを盛り上げるべく仕掛けの新製品を市場に投入させていただきました。今回はその新製品のインプレを中心に、今年の桧原湖ワカサギ解禁の様子をレポートします。


例年よりも紅葉の進み具合も遅いとのことでしたが、そのおかげで素晴らしい景色のなかでの屋形舟です。今回もいつもの「こたかもり荘」さんの屋形船を使わせていただきました。水温も若干高めということでしたが、その分ワカサギちゃんたちの動きは活発で、魚探を覗いてみても結構タナがばらけている様子。

早速新製品の「極細二段誘い 紅」の狐1号を13~15m下の底に投入~。
今回の仕掛けは幹糸に0.15号、ハリスに0.125号というかなり細い設定。やはり一番のメリットは、仕掛け全体をナチュラルに演出できること。そして赤い留光玉をチモトに装着することで、スレてないワカサギに強烈にアピールするんですね。

・・・さて、仕掛けを投入してすぐにアタリ。なんだか簡単に釣れちゃいましたよ。営業マン2号に鍛えられたおかげか、はたまた仕掛けの性能がいいのかはわかりませんが、とにかく釣れ続けます。

『営業マン1号よ、ただの釣り人になってませんか?』

なにやらどこからか2号の声が聞こえたような・・・。しばらく釣れ続けたところで、あえて仕掛けをチェンジ!
次は、これまた新製品の「極細二段誘い 白」の狐1号を投入。
こちらは「紅」とは対照的に幹糸、ハリスの細さは同じで、ハリスの長さ設定が若干短く、さらに留光玉なしとなっています。留光玉がないことで、アピール度はなくなるものの、その分仕掛けの違和感がなくなるんですね。

・・・あれ?さっきほどの釣れ具合はありません。時間かな?と思い、急ぎまた仕掛けを「紅」にチェンジ。
・・・あれあれ?さっきと同じ感じで釣れるじゃあ~りませんか。
1号が思うには、解禁直後のまったくスレていないワカサギにはとにかく仕掛けの存在をアピールさせたほうが釣果につながる感じですかね。何日か経ってなんとなくスレてきたころに「白」を使うと効果が出ると思いますね。

さらにしばらく釣り続けたところで、1号はふと気が付きました。
これだけスレていない状況だったら、手返しよく釣っていくほうが釣果を伸ばせるのでは?ということで、またまた仕掛けをチェンジ!!!
今度は、「三段誘い 六本鈎」。これは幹糸が0.4号、ハリスが0.2号という設定で、ハリスの長さを2mm⇒2.5mm⇒3mmと3段階で長くしていくことで一度の誘いで3種類の誘いが出来ちゃう優れもの(実は1号の大のお気に入り)。

結果はといいますと、糸の設定が太い分、エサつけやサカナをはずすのがとにかく楽ちん。仕掛けの糸設定の選択はその日のワカサギの状況で判断したいものですね。新製品もそれはそれでいいのですが、あくまでもそのアイテムの選択はサカナが決めることなんですよね~。あしからず。

ということで、ワカサギフリークの皆さん、今年も始まりましたよ。まわりのワカサギ未経験者をどんどん巻き込んじゃいましょう!!!
最後に、「こたかもり荘」さん、今回もありがとうございました。

[今回使用したタックル]
VARIVAS わかさぎPE感度得[マーキング]
VARIVAS 四面オモリ
VARIVAS ワカサギ仕掛け 極細二段誘い七本鈎 紅
VARIVAS ワカサギ仕掛け 極細二段誘い七本鈎 白
VARIVAS ワカサギ仕掛け 三段誘い六本鈎

[今回お世話になったところ]
「こたかもり荘」
〒969-2701
福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字曽原山1096
TEL. 0241-32-2334

http://www.kotakamori.com./index.html

メールアドレス info@kotakamori.com

< ワカサギ 一覧に戻る >

< 一覧に戻る >

ページトップ