投げ フィールドレポート

投げ釣り最盛期 塩屋海岸レポート

北陸のサーフは投げ釣りシーズン真っ只中となり大勢のアングラーで賑わってます。私も地元のサーフに通ってシロギスの数釣り、型釣りを楽しんでいます。今回は好調の塩屋海岸の様子と私が使っている仕掛けについてレポートしたいと思います。

フィールドは、石川県の最南端に位置し福井県との県境近くにある約4kmのサーフ。例年6月初旬から本格化して11月一杯はシロギス釣りを楽しめます。早朝、夜明けと同時にポイントを探して歩き出します。

駐車場から10分ほど歩いた所にあるワンドの手前から始めます。水深の浅いサーフなので朝はまだ水温の安定した深みにキスが群れていると思いポイント選択しました。

1投目は4色(一色25m)から探ります。3色のラインが見えた所で最初のアタリがあり、少しずつ引いてくるとアタリが連発します。仕掛けを絡ませないように注意しながら連掛けを狙います。食いアタリがなくなったところで回収すると15〜20cmが6連とまずまずのスタートです。

キスの居場所が分かったのでその距離を集中して探ります。アタリがなければもっと近くまでサビいて広範囲をサーチしていきましょう。明るくなるとキスは餌を求めて群れで動き出すので出会う機会を増やすために距離、ポイントを変えながら釣り歩くのが高釣果に繋がるポイントだと思います。


少しずつポイントを変えて釣り歩くと9時には9リットルのクーラーは一杯になってしまいました。

最長28cmも出て楽しい釣行となりました。

ここで少し仕掛けについてお話ししたいと思います。

トーナメントではできるだけ細目のラインを使うんですが、プライベート釣行の際は仕掛けの交換を減らしたいのと仕掛け絡み等のトラブルを防ぎたいので太仕掛けを使っています。ハリは良型を逃がしたくないので6〜8号と大き目で、モトスは2号・ハリスは1号です。ハリ間は30〜33cmで無限仕掛けを仕掛け巻きに100本巻いてあります。

モトスは直線性を優先してコシのある「VARIVAS ハードトップ 船ハリス」。薄いグリーンで潮に馴染み目立ちにくい特性を持っています。

ハリスは「VARIVAS エクセラ鮎 天上糸 エステル(フラッシュオレンジ)と「VARIVAS エクセラ鮎 天上糸 フロロカーボン(イエロー)」を使い分けてますが、今回は良型が多く釣れるためフロロカーボンの強さを優先して後者を選択しました。両方共鮎釣り用なんですが、色付きのハリスは海中で目立ちキスの興味をそそるので好んで使ってます。
フロロカーボンのラインは比重が重いので多少荒れた海でも仕掛けが絡み難くキスが食い易い状況を作ってくれます。
仕掛けと餌が釣果を左右する投げ釣りなので選択には気を使います。

今シーズンもこのラインを使った仕掛けでシロギスとの出会いを楽しみたいと思います。

[タックルデータ]
投げ竿:30号 4.05m
リール:投げ専用
道糸:VARIVAS サーフマスター投 プレミアムPE X4 0.6号
力糸:0.6~4号テーパーライン

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