船 フィールドレポート

東京湾のタチウオ釣り

今年6月から始まった東京湾のタチウオ釣りは、9月に入っても好調に釣れています。良い時には70本を超え大型は120㎝クラスが上がっています。私も今季3回釣行しましたが、3回とも好釣果の谷間で17本、20本、20本の釣果でした。釣行前後が50本台なのに当日の竿頭が17、23、21本でアタリも散発、これでは納得できないと4回目の釣行は台風通過前の荒食いを期待して、9月29日に釣行した今季4回目のリポートです。

集合の5時半に集まったのは11名、私は右舷ミヨシ、同行の佐藤氏は隣に座り釣りの準備。竿はタチウオ専用でリールは小型電動リール。道糸は「タイトテンション4ブレイド工法」で伸度4%を実現し、操作性も向上、誘い動作を思うように行える信頼の「小船マスターPE LS4」を、釣行前には劣化からラインを守る「PEにシュッ!プロ仕様」を吹き付けました。仕掛けは片テンビンにオモリは60号、ハリスは潮色に溶け込み、喰いが立つグリーンハリスの「ハードトップ船ハリス」を使用、ハリは3本ケンでエサがズレにくいワームフック。


ポイントの観音崎沖には約20分で到着。船長の指示は「65~40m」。エサのコノシロは事前に端を真っ直ぐに切って置き、ハリに真っ直ぐになるように装餌します。これを怠るとエサが海中で回ってしまったり、団子のような状態になったりします。

周りの人にアタリがあって自分にない時、前記の状態になっていることが多いので直ぐに直しましょう。30cmの幅で誘い上げてくると60mで「ゴツン」とアタリ。突然のアタリで思わず竿をビシッと。上げたハリには半分になったエサが。右舷胴間では早くも90cm級の良型が釣れ上がり釣り人の手にも力が入ります。船中でポツポツと釣れますが、私と言えば4回もフッキングチャンスのアタリを捕らえられずに5回目で釣れ上がったのは65cmの指2本半。続いて同型を釣り上げた後は再び4回バラシ。それでも90cm級の良型が掛かれば気分は最高、釣り味も最高です。

中盤以降は好調に釣れ出し、同行の佐藤氏にも良型が掛かってニッコリ。

私も良型混じりで釣れバラシは沢山ありましたが納竿時には43本、ドラゴン級は釣れませんでしたが良型は数多く混じって釣れました。

12時半に納竿。船中の釣果は65~96cmが10~43本。2番手は後半コツを覚えた佐藤氏が33本、3番手31本。20本前後の人が多かったようです。その後も観音崎のタチウオは好調が続いています。魚影は各ポイントに確認でき、走水沖でも台風通過後に良い釣果がでています。東京湾のタチウオは例年になく魚影が濃く、連日好調が続いています。これから冬に向かって更に大型が釣れだします。釣行湾のタチウオ、目が離せないターゲットでしょう。

[当日のタックル]
竿  :ダイワ アナリスター タチウオ ML-195
リール:シマノ フォースマスター 400
道糸 :VARIVAS 小船マスターPE LS4 1.5号 200m
天秤 :ヤマシタ 船テンビンK型 25cm
ハリス:VARIVAS ハードトップ 船ハリス 8号 2m
仕掛け:ヤマシタ ライトタチウオ仕掛け
ハリ :ヤマシタ タチウオ針ワームフック 2/0他
オモリ:60・80号(当日は60号を使用)
その他:PEにシュッ! プロ仕様
    VARIVAS ピンオンリール
    VARIVAS ハーフメッシュキャップ VAC-56
    VARIVAS キャップストラップ VAAC-17
    VARIVAS ライフジャケット ポーチタイプ VAL-11
    VARIVAS ストレッチフィットグローブ 5 VAG-08
    VARIVAS ヒップガード VAHG-02
    ヤマシタ 竿やすめ 船2
    八洲電業 Fishing CUBE 12V5Aバッテリー

[船宿]
内房 富津港 浜新丸
TEL. 0439-87-4967

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