船 フィールドレポート

良型揃いのシロギス釣り

私の所属する釣り会では、例年8月にシロギスペアー大会を行います。大型4尾の長さの合計で争いますが、気の合う仲間なので和気あいあいで冗談を言いながらの楽しい大会です。また終了後地元で野外パーティーを行い、揚げたての天麩羅と生ビールで会員の親睦を図っています。

今回(8/27)は、木更津港の宮川丸の仕立て船で行われた大会のレポートです。事前の抽選でペアーと釣り座が決まり、私は運良く右舷大ドモ、ペアーはプライベートでも釣行している武田氏に決まり、7時に14名で木更津港を出船しました。初めのポイントは航程5分程の旧フェリー航路。無風ベタ凪の海で船長の合図があり大会スタートです。この日の道具はシロギス専用の竿に小型スピニングリール、道糸はVARIVAS スーパーコンダクター船 LS4、誘導式テンビンに仕掛けはVARIVAS 船仕掛け シロギス 東京湾仕様の1号を選択。オモリは15号を使用しました。

ハリにアオイソメを装餌し垂らしは2cm程、エサが真っ直ぐになるようにします。仕掛けを20m程投入して、サビキながら時々大きく竿を煽ってエサを躍らせてアタリを出します。このポイントでは、左舷の山岡氏が投入後すぐに本命を釣り上げるものの小型。例年よりもアタリが少なく、私に本命が来たのも3投目のことでした。しかし、こちらも16cmと小型…。1時間程このポイントを狙いましたが、アタリの少なさと型の小ささから、今度は新日鉄周りに移動。岸壁に近い6m前後の浅場を流します。


このポイントでは良型が竿を絞り隣の森泉氏に20cm超えの良型。


ギマやベラも混じり強烈な引きに慌てさせられます。

左舷の小笠原氏には26.3cmのジャンボキスが釣れて歓声が。船中では一荷釣りもあり良型混じりで釣れだしましたが、風が吹きだすとやはり浅場は底荒れを起こすのか、アタリは遠くなります。

連続でベラやギマが掛かっていた私の竿に、誘い上げた瞬間「ゴゴーン」と強烈なアタリが。「ジージー」とドラグを鳴らしながら強烈に引き始め、大型のギマかと慎重に巻き上げると水面で大きく横走りして顔を出したのは、船中で最大の26.8cmでビックリ!

風も強くなりアタリも遠くなったのでポイントを富津沖へ移動。僚船の狙っている12mダチで釣りますが、ここでもアタリは遠く小型が多いので船長は再びポイントを変更。小糸川沖に移動しました。アタリは遠いものの、ここでは20cmを超える良型が揃い大会を盛り上げました。良型が竿を絞る中、天麩羅パーティー開始時間の関係で13時半に竿を納めました。私の釣果は15〜26.8cmが72尾、大型4尾の長さは93.7cmでした。

船中の釣果は25〜72尾、平均35尾前後でしょうか。16時から開催された野外天麩羅パーティーは、タチウオ・マゴチ・アジ・ホウボウ・キス・エビ・ヤリイカなどが揚げられ、盛大に行われ楽しい時間となりました。大会の成績ですが我々ペアーが団体合計173.2cm、2位に3.6cmを離して優勝となりました。


東京湾のシロギスは産卵も終え、荒食いの時期になります。また徐々に水温も下がり越冬のため深場に移動し群れをつくります。浅場でのビックリするような派手なアタリも良いですが、深場でのシビアで小さなアタリを取って釣るシロギス釣りも魅力ですよ。

[使用タックル]
竿  :シマノ バイオインパクト キス180M
リール:ダイワ REVROS 2004H
道糸 :VARIVAS スーパーコンダクター船 LS4 0.8号 100m
先糸 :VARIVAS 船ハリス 3号 2m
仕掛け:VARIVAS 船仕掛け シロギス 東京湾用 ハリス 1号 90cm
ハリス:VARIVAS ハードトップ 1号 90cm
ハリ :キス 7〜9号 金ビーズ付
天秤 :誘導式片テンビン
オモリ:15号
その他:VARIVAS PEにシュッ!
    VARIVAS ハーフメッシュキャップ(VAC-49)
    
VARIVAS ドライシルキーポロシャツ(VAT-36)
    VARIVAS キャップストラップ(VAAC-17)
    VARIVAS SEA STAGE ライフジャケット ポーチタイプ
    VARIVAS ストレッチフィットグローブ 5(VAG-08)
    VARIVAS ヒップガード(VAHG-02)

[船 宿]
東京湾 木更津港 宮川丸
Tel. 0438-23-4891

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