磯・堤防 フィールドレポート

連日好釣果が続く三重県南伊勢町神前浦 コビ島へ

3月18日(月)伊賀の北崎豊さん(59)と夫の武田英敏(51)と私の3人で神前浦に釣行しました。

6時30分出船。水温16.7℃。平日のためお客さんは少なめで、連日好釣果が続くコビ島に渡礁することができました。

夫と北崎さんは船着、私はチガライ向きのポイントに入り、開始早々夫の竿が曲がります。30センチ超えの口太グレ。なんと1投目。1時間程経過すると北崎さんもヒット。これも30センチ超え。

私はと言うと、遠投しても仕掛けがあっと言う間に磯際まできてしまい馴染む暇もありません。最悪の当て潮です。

時間だけがどんどん過ぎ、北崎さんはさらに35センチと37センチの口太グレを追加。

さらに時間が過ぎ、15時。夫もチガライ向きに移動し、私より高い位置から遠投。仕掛け投入後、竿先が大きく曲がるグレ特有の引き。水面に浮いたのは良型の口太グレ。44センチ。

「あきらめるな。まだ時間はある。」と夫。直後に夫が一匹追加。私も大遠投。しかし仕掛けがなかなかきれいに馴染まず、もう回収しようと思いリールを巻いた瞬間一気に磯際に竿が曲がる。

まさか?これが運良くグレなら確実に良型と確信し、重さに耐え必至にリールを巻きます。ウキが見え、あと少しで魚が見えるところで「よっしゃ大きなグレや。」と夫が教えてくれました。

タモに収まったのは丸々と太った口太グレの43センチ。私に初めてアタリが出たこの時点で、すでに釣り開始から8時間経過。諦めなくて良かった。夫のウキが再び消しこむ。もっと早くこの状況が来たならかなり釣れたのに。

納竿まで30分。夫のウキがゆっくり馴染む。底潮が若干動いたのかきれいに仕掛けが落ち着いている。竿先で聞合わせた瞬間、一気に強烈な引き。魚に優先権を与えず水面に浮かす。これも良型。40.5センチ。

もう時間がない。納竿まで15分。最後の一投と決め、投げられるだけ遠投。完全に餌は効いている。ゆっくりゆっくりとウキが沈む。そっとリールを巻く。糸ふけがなくなったと同時にわずかに穂先が曲がる。聞き合わせるとコツっとした感覚。思いっきりフッキング。針にのった。どうかはずれないで。どうか姿を見せて。

水面に大きなグレが浮いた。夢に見た50センチには届かなかったが、丸々とした47センチの大満足の一匹でした。心地よい疲れに浸りながら、あと1時間早くこの潮があったら爆釣できたかもと少し残念に思いました。

この日の釣果は、
北崎さん 32、35、37センチ
夫 30、31、40.5、44センチ
私 43、47センチ。

最後に、惜しげもなく親身に情報をくださる釣り師の方に感謝いたします。

[問い合わせ]
餌:つりエサ市場本店
Tel. 0598-74-1091

渡船:山王丸
090-1566-2110

[タックルデータ]
道糸: VARIVAS バーマックス磯 ゼロフカセ 2号
ハリス:VARIVAS バーマックス磯 ゼロハリス[フロロカーボン] 1.7号~2.5号
ハリ: ジークグレ 競技フカセ 6号・7号
その他:ドライアーマーレインスーツ VARS-11 ブラック M

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