磯・堤防 フィールドレポート

釣り初心者の友人の初磯釣りチャレンジ!

皆さん、美味しい魚釣ってますか? 年中夜釣ラーの葛城です。

昨年の秋に初めてサビキ釣りを体験して、釣りが面白くてたまらないという友人から、一度磯釣りに行ってみたいと言われました。そういえば、私自身も釣りにはまって半年から一年の頃というと、投げ竿をを一本放り込んでおいて、ウキ釣りもして・・・、暗いうちから暗くなるまで食事をする時間も惜しんで釣りをしていたものです。釣れてくる魚は知らない魚が多くて、どれもこれも釣り全てが新鮮で、高速道路の料金所で「おつりのいらないようにご用意ください」の「つり」にさえ反応してしまうほど、寝ても覚めても釣りのことしか考えられなかった時期があったものです。

よっしゃ! 後戻りできないような磯釣りを体験させてあげましょう!

さて、「夕べは興奮して寝られませんでした」というH氏とM君のどらも磯釣り初体験の二人を連れて出発したものの、釣行日はあいにくの爆風で海は大荒れ。安全優先で波裏のポイントへと行先を変更しますが、それでもウネリが回り込んできて、初心者には厳しい状態です。


荒れ気味で落ち着きのない海でした

今年は冬の低水温によって、アカジャコなどのエサ取りがダメージを受けたのか、エサ取りはフグ以外にほとんど見えません。とても釣りやすい状況ですが、今後何らかの影響が出てこないかちょっと心配です。


空を見上げるともう真夏の気配

沖向きのポイントに二人入ってもらい、私はワンドの中で様子を見てみます。すると、開始10分ほどで45cm程のチヌ、次のは強烈なヤツでチモトで切られました。まさかの尾長?

ここで、二人を呼び寄せてこちらを狙ってもらいます。沖からのサラシがこう押し出して、こっちの流れはこう行くからこことそっちに撒餌を入れて仕掛けはこの辺に・・・とレクチャーしていると、M君に竿先をひったくるアタリ。
足元に一気に突っ込んでくるので、「巻け巻け~!前に出ろ~!」と声を掛けますが、相手がデカすぎました。残念ながら磯の切れ目に突っ込まれてラインブレイクです。ハリスを太くして「今度は負けるなよ」と言い残し、今度はH氏のレクチャーです。

撒き餌はあの辺で、仕掛けを入れたら道糸を海面に置くようにして糸を出して・・・と言ってくと、こっちもウキが一気に消えます。
「巻け巻け~!前に出ろ~!」デジャブか?(笑)

やがて浮いてきたのは、40cmほどのグレ。


磯釣り初体験でこれは出来すぎですよね?

「うーん、何となくわかってきたような・・・」とH氏が続けていると…

今度は50cm近いチヌを仕留めてくれました。

そして、夕まづめの絶好の時合いには、M君がおいしそうなイサキを仕留めてくれました。どうだった?と聞いてみると「めちゃめちゃ面白かった♪」らしいです。

そりゃそうでしょ。磯にはもっと強烈な魚がいっぱいいるから、また一緒に行きましょう。良かった良かった。え?私の釣果ですか? なぜか私の前だけ潮が悪かったのか、ヘダイだらけでしたけど・・・。次回頑張りま~す。


ハリスはハードトップ TiNICKSの1.7号を使いました

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