磯・堤防 フィールドレポート

尾鷲の夏磯で尾長バトル

ども♪(^○^)♪ 磯テスター東です!

多くの磯釣り師がオフとなる夏ですが、僕にオフシーズンはありません。理由は簡単! 夏磯には夏磯の魅力がタップリなんです! 今回は夏磯の魅力のひとつ…っていうか最大の魅力である、尾長グレアタックの模様をレポートしますよっ♪ ステージは三重県の中でもトーナメントの聖地である「尾鷲」 ゆっくり11時半出船の半夜便で沖磯「寺島」へ渡礁しました。

夏磯らしくガツンとパワー勝負するため、タックルも強めをチョイス。道糸は操作性重視でフロートライン、バーマックス磯 VLS フロートタイプ。超低伸度なので、感度抜群でラインアタリも明確! お気に入りのラインです。ハリスは勿論、ハードトップ磯 プレミアムハリス! 根ズレしながらも取り込める強度が魅力のハリスです。

夏磯らしくパラソルを立てた後、海に目をやると潮は右方向へ流れ、潮目ができています。撒き餌を足元に多めに入れて潮目の向こうにキャスト!


棚が深いため、ウキに撒き餌をかぶせるような撒き餌ワークはNGです。エサ取りはタカベ、キタマクラ、ハコフグなどで、沖には夏磯らしくシイラ、ダツといった魚種も。

仕掛けが馴染み、ゆっくりとウキが沈下するセッティングで、張って沈めてを繰り返す得意の「サスペンド深海釣法」で攻めていきます。ラインがバシッと走ってまずヒットしたのはパワフルなサンノジ。バチバチバチッ!と強烈にラインを持っていかれたり、時にはロッドごと引っ手繰っていくような目の冴えるアタリを楽しませてくれます♪ 掛けた後は強烈な重量感とともにパワフルなやりとりが魅力ですが、やりとり後半になってロッドをゴンゴンと叩く独特の引きがあり、姿が見えた瞬間に釣り人の期待をすべて裏切ってくれる可愛いヤツです(笑)

そんなサンノジが何発かヒットした後、ウキが猛スピードで消え去るアタリ。尾長グレが登場! 尾長が食ってくるタイミング、潮を見極めるのは難しいけど、それも魅力のひとつですね!

右へ左へ、あて潮になったりと複雑な潮を読みながら、それからもポツポツと尾長グレを追加。さらに夏磯の美味いヤツであるイサキも登場し、夕刻にさしかかると神潮到来。1投1投を慎重に、撒き餌の位置、ラインの置き方・修正をしながらアプローチしていきます。道糸を持ち上げて潮上に操作し、ウキの沈下に合わせて張りを作る。緩めて仕掛けを沈下させていくと一気にラインを持っていかれるパワフルなアタリ! 手前に突っ込んでくるこのスピード感! 鋭い突っ込み…尾長っぽい。手前の根に向かって猛烈に突っ込んでくるのをパワー勝負で強引に止めにかかります。

「アカン!(ラインを)出すな、出すな!」自分に言い聞かせながら耐えて、今度はロッドを横に操作し誘導しながら浮かせにかかります。深い場所で掛けているので根ズレは必至のこのバトル…。やがて海面に現れたのは今日一番の尾長グレ! やり~っ♪(^○^)

それからもサンノジ、アイゴといった元気いっぱいのファイトを楽しみますが、照準は尾長グレに合わせていきます。潮目にゆらめくウキが…スパっと消し去ってファイトスタート! コイツも超元気! 根をかわしながら慎重に浮かせにかかると…これも良型の尾長グレ♪

日暮れまで尾長アタックを楽しんで、帰宅してからは脂ノリノリの尾長グレの刺身を楽しみます♪ この時期の尾長グレは捌く過程で包丁の切れが悪くなるくらい、脂がノリノリ♪ 旨味たっぷり、甘い刺身をほおばると釣り人ならではの至福の瞬間が訪れます。



夏磯は魅力たっぷりですが、熱中症に気を付けながらアツい瞬間を楽しんでくださいね!

[使用タックル]
道糸: バーマックス磯 VLS フロートタイプ 2号
ハリス:ハードトップ磯 プレミアムハリス 2~2.5号
その他:ドライジップシャツ 長袖(VAZS-17)ゴールド
    トーナメントサンバイザー VAC-36 ブラック×ゴールド
    クロスフィール(VF-001)トゥルービュー
    ドライアーマーライト コンビネーション フローティングベスト(VAL-12)ブラック
    キーパーバッカン(VABA-25)ホワイト
    ハードバッカン(VABA-26)ホワイト
    水くみバッカン(VABA-29)ホワイト
    エサバッカン(VABA-30)ホワイト

[問い合せ]
渡船:大ちゃん渡船 Tel. 090-7023-0553
エサ:つりエサ市場尾 鷲店 Tel. 0597-23-1089

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