トラウト フィールドレポート

トラウトキング選手権大会ペアシリーズ第2戦 優勝 

こんにちは、フィールドモニターの出口です。鬼怒川フィッシングエリアで開催された、トラウトキング選手権大会ペアシリーズ第2戦に参加してきました。私自身、初めての釣り場ということもあり、関東の知人の方々に貴重な情報をいただいての大会参加となりました(貴重な情報をくれた皆様に感謝!)。

ペアシリーズは釣る順番の交代があるため、各自短い釣り時間で釣果を重ねる必要があります。そこで、当日のメインタックルとその狙いについてまとめてみました。

【予選:6チームでの総当たり→2チーム勝ち抜け】
予選は放流が数回に分けて行われたことと、各自の釣り時間が短い(予選は5分でペアと交代)ため、私は高活性な沖の魚に狙いを絞り、次のようなセッティングをメインに勝負しました。普段、高活性時はフロロラインとPEを使用することが多い私ですが、今回は遠投することと大きな魚が池にいること、手返しではなく丁寧に魚を確実にキャッチすることを考慮して、VARIVAS スーパートラウトエリア マスターリミテッド SVG ナイロン 3.5lb.を使用。結果、予選は3勝2敗 グループ内1位タイで予選を突破しました。

■高活性用タックル
ロッド :トラウトロッド 62L
リール :ステラ C2000S
ライン :VARIVAS スーパートラウトエリア マスターリミテッド SVG ナイロン 3.5lb.
スプーン:3.5g
フック :VARIVAS スーパートラウトエリア マスターリミテッド トーナメントフック CANVAS(キャンバス) #6

【準決勝:3チームでの対戦→1チーム勝ち抜け】

準決勝からはスプーン担当、クランク担当に別れます。私はクランクを担当。予選中に少しクランクを投げてみましたが、小さなバイトとしっかりと食い込まないバイトが多かったので、高感度セッティングにし、エステルラインと高感度ロッドをメインに勝負しました。狙いとしては伸びの少ないラインと高感度ロッドでバイトを察知し、張りのあるロッドでカウンター気味にフッキングさせるといった感じです。3チームで接戦となりましたが、終了間際になんとか同数に持ち込み、3チームでの1匹早掛けでの延長戦へ。結果は、私と相方の両方が共に1投でキャッチし勝利しました。

■クランク用タックル
ロッド :ワークスリミテッド ARD トーナメントドライブ エクストラ ARD-62T-DTX
リール :ステラC1000S
ライン :VARIVAS スーパートラウトエリア マスターリミテッド スーパーエステル 0.3号
リーダー:VARIVAS スーパートラウトエリア マスターリミテッド ショックリーダー VSPフロロカーボン 0.6号
クランク:マイクロクランク 
フック :トラウトフック #10

【決勝:6チームでの対戦→上位2チームがエキスパートの権利を獲得】
決勝もそのままクランクを担当し、準決勝と同じタックルをメインに勝負しました。決勝戦は前半後半で釣り座を選びますが、私たちのチームは6番くじを引いたため、前半は最後の入場、後半は1番目の入場となるため、後半に勝負を掛けることにしました。

前半は2人で2、3匹しか釣れませんでしたがこれは想定どおり。後半に魚が溜まっていそうなエリアの最端に入り勝負を掛けます。スプーン担当の相方さんが連続キャッチし、トップタイとなり私にバトンが回ってきました。これで勝てなかったら「やばい」と内心焦りましたが、少ないバイトの中、高感度タックルを信じて釣っていきました。結果は、高感度タックルを駆使して少ないバイトをものにすることができ、ペア戦での優勝を果たしました。

同時にエキスパートの出場権も得られましたので、これからはマイスター目指して頑張ります。

ペア戦は1人だけでは勝てず、お互いにフォローし合いながら協力することで勝利に近づきます。今回も、私が釣れないときに相方さんが助けてくれました。また、決勝の最終ラウンド時には、「3位との差があるからエキスパートの権利は大丈夫。焦らずに!」と優しい言葉を掛けてくれました。ペアを組んでくれた相方さんに感謝です。ペア戦は、個人戦とは違った楽しみがあり、1人で大会にでるのを躊躇している方も、友達と2人なら参加しやすいと思います。

最後に、大会運営の釣りビジョンスタッフおよびお手伝いの方々、釣り場スタッフの皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

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