トラウト フィールドレポート

ニューアイテム「キャンバス」フックでエリアトーナメント優勝!!

滋賀県の醒ヶ井養鱒場で開催された、トーナメントに参加してきました。醒ヶ井名人戦といえば、20分で50尾を超える釣果が出ることもあり、爆釣大会として有名です。しかし、どのようなタックルシステムでも釣果が出せるかというと、決してそのようなことはなく、常に爆釣をキープするためにはシビアなセッティングが必要です。

そんな名人戦において、5試合連続で表彰台をキープしている私の戦略を紹介したいと思います。今回の試合から、私が全面監修し、この秋発売となるエリアマスターリミテッドシリーズのニューアイテム「キャンバス」フックを導入。

まず予選ですが…爆釣です(笑)。特に序盤は「手返しの速さ」がキーとなり、ハイパワーなロッドにスーパートラウトエリア マスターリミテッド SVG ナイロン 3.5lb.のセッティングがイチオシです。ここではキャンバス #4を使用しました。

徐々にバイトが弱くなってきてからは、魚の口の中にフックが残りやすいライト気味なロッドに、スーパートラウトエリア マスターリミテッド SVG ナイロン 3lb.をセットしたタックルに持ち替えて、確実にスコアメイクしていくのが良いでしょう。ここではキャンバス #6が使いやすかったです。

予選後半~決勝トーナメントに差し掛かると、バイトが遠のきます。しかし、じっくりと攻めればまだまだバイトが出せる状況でしたので、ここから各選手の戦略が大きく分かれていきます。私は、基本的にどこまでも放流魚の残りを追いかける展開へ。エステル専用ロッドにスーパートラウトエリア マスターリミテッド スーパーエステル 0.3号を組み合わせたタックルで、ショートバイトを拾い、スコアを作っていきます。ここでも守りに入った釣りになりすぎないよう、キャンバス #6を使用し、積極的に「掛け」の釣りを展開しました。

釣座の前に放流魚がいない場合には、エステル専用ソリッドティップロッドに、スーパートラウトエリア マスターリミテッド スーパーエステル 0.4号をセットしたタックルでミノーイングなどのリアクションの釣りを展開して凌ぎますが、これはあくまでサブプラン。理想はやはり放流魚を狙い続けるプランです。そして、今回の試合ではまさにその理想通りのプランで試合を運ぶことができ、3名で行われる決勝戦では、他の2名がクランクベイトの釣りにシフトしていく中、重めのスプーンで釣り続け、優勝を果たすことができました!

この試合から導入したキャンバスフックですが、速い釣りを意識して開発した♯4と♯6が思い通りの活躍を見せてくれたので、いきなりの優勝に繋がりました。スローな展開を意識して開発した#7と#8も、今後の試合で活躍してくれると思います。

これで名人戦5試合連続表彰台を記録し、今年の年間ランキングも暫定1位をキープ。残り2試合も「名人位」を目指して頑張ります。

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