トラウト フィールドレポート

乱打戦を制し、エリアトーナメント優勝!

滋賀県の醒ヶ井養鱒場で開催された、名人戦ファイナルに参加してきました。
今年のシリーズ最終戦となる試合です。48名の参加者に対して、なんと10,000匹の放流があり、爆釣必至のムードの中年間ランキングを争う最後の戦いがスタートしました。

予選スタートから、予想通り全選手のロッドが一斉に曲がる展開となりました。結果から先に言うと、この高活性は決勝戦終了まで続きました。必要なルアーは放流系スプーンのみと、いかにストロングなパターンを押し通せるかが勝負を決めた今回。史上稀に見る乱打戦を制し、優勝に辿り着いた模様をレポートします。

最大のキーとなったのは、ロッドとラインのコンビネーションでした。6’2”ロッドにマスターリミテッドSVGナイロン3lbを組み合わせたタックルでスタートして、ロッドのパワー、ラインの強度とクッション性を活かして、時に1分間に2匹以上のハイペースで手返し良く釣果を重ねていきました。

数を重ねるうちに自身が与えたプレッシャーによって、段々とバイトが弱くなってくるので、そこからはエステルラインのタックルに持ち替えてショートバイトを着実に拾っていきました。ラインはマスターリミテッド スーパーエステル 1.4lbにVSPフロロリーダー 3lbをサージェンスノットにて結束して使用しましたが、極細ラインながらもラインブレイクは一度もなく、快適な釣りができました。

この2タックルによるメリハリのある攻めが功を奏して、予選リーグ、準々決勝、準決勝、決勝と常に自分のリズムで戦うことができました。合計で200匹近いトラウトをキャッチしましたが、タックルバランスが取れていたのでミスによるバラシもほとんどなく、理想的なゲームを組み立てられました。

この試合の表彰式後、年間ランキングの発表がありました。私も最終戦の優勝により、大幅にポイントを積み上げましたが、総合優勝には僅か数ポイント及ばず、2位となりました。

錚々たるメンバーの中で、これだけの成績を残せたのを誇りに思います。来年のシリーズも総合優勝目指して頑張ります。

[タックル1]
ロッド: 6’2”
リール: ステラ C2000S + ファンネル 47.5ミリ
ライン: マスターリミテッド SVGナイロン 3lb.
ルアー: スプーン 3.5g、2.6g

[タックル2]
ロッド: 6’2”(プロトロッド)
リール: イグジスト2004+ファンネル47.5ミリ
ライン: マスターリミテッド スーパーエステル 1.4lb
リーダー:マスターリミテッド ショックリーダー VSPフロロ 3lb.
ルアー: スプーン 2.1g

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