バス フィールドレポート

釣り納めペアトーナメント

明けましておめでとうございます!
フィールドテスターの恵本です。今年も宜しくお願い致します。

昨年末(12月30日)に宇部市丸山ダムで開催のチーム主催ペアトーナメントのレポートです。

天気は曇り時々晴れのほぼ無風で表水温は9℃台。今年の丸山ダムは大型の個体が減って釣り難くなった代わりに500〜600gの魚の数釣りが楽しめていましたが日に日に水温も下がっていきさすがに厳しい状況でリミットの3本を揃えられたのは1ペアのみでしたがそれでも参加者28名15艇中(単独参加あり)11艇がウエイインすることができました。

SNSによる釣果情報で11月に入ってからずっとシャローの反応が悪くディープでフルメタルソニックを使うと魚を触れるということもあってか、朝からリフト&フォールしている方をたくさん見かけました。

私はパートナーと相談してまずはシャローにフィーディングのデカバスが居ないか?ジャークベイトやスピナーベイトでチェックするもやはり反応がないのでシャローからミドル、ミドルからディープへとレンジを下げていき活躍してくれたのはやっぱりフルメタルソニックでした。

まずは重いウエイトでリアクションバイトを誘ってみましたが反応が無いためスピニングにPEライン使用のタックルを試してみました。そのアクションはパートナーが「まるでワームを使っているような…」と言うぐらいの動きの少ない優しく緩いリフトです。

居場所が確定できてないので岬周りやブレイクなどの地形変化とカバーを広範囲に探っていくと待望の1本!

水深9mぐらいのとこにあるスタンプにフルメタルソニックがコンタクトしたので引っかからないよう動きを止めた時にバイトがありました。

既にフルメタルソニックを使っている方ならご存知とは思いますが、その材質や極薄の形状からリフトした瞬間からハイピッチでブルブルとよく動くので大きくシャクりあげなくても優しく緩くシャクるだけで十分に動いてアピールしてくれます。そして、この優しく緩くリフトすることでカバー感知能力も上がり、カバーにコンタクトした瞬間にシャくるのをやめてフォールさせることで根掛り回避にも繋がります(エスケープリフト)。ぜひ実践してみてください。

なんとか1本釣れたものの後が続かずこのまま検量へ。
結果は585gで15艇中7位でした。

唯一リミットメイクの優勝ペアはメタルとライトリグを駆使して3本 2,905g!



アバカスシャッド 2.8inchの2.7gダウンショットリグで水深13mのショートバイトを攻略するのにフックはデスロックを使用されたそうです。

2位のペアの方は発売されて間もないフラッシュセルテイル 5.8inch(レインボーワカサギ)を10gのキャロライナリグでズル引きしての1本だったそうです。



フラッシュセルテイルのキャロはよく釣れるみたいでプラの時から1日に数本釣れていたということで私も今年の初釣りでフィールドは違いますが試してみたところ1本釣ることができました。

これから練習してトーナメントでの武器になればと思います。

年末の忙しくまた寒くて釣れにくい時期にもかかわらずたくさんの仲間が集まってくれたおかげで楽しい2017年の釣り納めとなりました。

参加された皆さん、ありがとうございました。

フルメタルソニック(キンクロ)使用タックル
ロッド:スピニング66ML
ライン:VARIVAS ハイグレードPE X4 (フラッシュグリーン)0.6号
リーダー:VARIVAS ガノア アブソルート フロロカーボン 7lb.

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