バス フィールドレポート

ナイロンラインの特性と有利性

現在、フロロカーボンラインが主流となっているバスフィッシングシーン。
フロロカーボンラインが開発される前はナイロンラインが主流でした。

この二種類のラインの特性は異なり、一般イメージでは…(あくまでイメージです。)

伸びるナイロン・伸びないフロロ。
軽いナイロン・重いフロロ。
根ズレに弱いナイロン・根ズレに強いフロロ。

簡単に言えば対照的な性質の違い。

今回、説明したいのはピッチングやフリッピングを多用する湖、つまりそういった距離感をメインにし撃ち込む釣り方での話しです。

カバー=フロロが定番化されていますが、12LB.クラスならナイロンもフロロと変わりません。
ライン伸びに関しても、ピッチングの距離ならまったく感じません。

それよりも、上記の距離を繰り返す際ナイロン特有の滑らかさやしなやかさが生かされてきます。
同じタックル、同じポンド数を使って比較してもらえれば一目瞭然。
つまり、同じ動作でもナイロンラインの特性を生かせば、キャスト精度も向上します。

今回の西の湖チャプターで使用した二種類の対照的なタックルを紹介します。

右》ピッチング&フリップメイン → 右ハンドル + Nogales DEAD OR ALIVE タフレックス[ナイロン]12LB.
左》フリップ&ピッチングメイン → 左ハンドル + Nogales DEAD OR ALIVE プレミアム パワースタウト[フロロ]12LB.

リグは、スルーダウンショット 7g
Nogales フッキングマスター リングオフセット #1/0
Nogales スルーダウンショットリーダー 6cm
Nogales TGグレネード クイックチェンジャー 7g

リグが同じでなぜ? 右左? ナイロン・フロロ?
このタックルはラインの特性と距離感、ストラクチャーの質によって
フリッピングメインになるのかピッチングメインになるのかの違いで組み合わせたタックル戦略です。

今一度、カバーに特化したナイロンライン。
Nogales DEAD OR ALIVE タフレックス[ナイロン]
是非、体感してみてください。



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