皆さんこんにちは。モニターの安藤大介です。
最近はやっと琵琶湖も春らしくなってきてシャローの水温もぐんぐん上がり12℃をこえているエリアも多くなってきました。
短い時間でしたがフィールドに出て魚をキャッチすることができたのでレポートします。
今回狙ったのは水温の上がった北湖東岸のインサイドのブッシュです。
ちなみに水温12.6℃に加えて大潮と、シャローをやるしかないような状況(笑)
使ったリグ、ルアーはNogales フッキングマスター リングオフセット モンスター(ULTRA HEAVY WIRE & HIGH POWER CARBON) + Nogales グレネードシンカー 10g + フラッシュユニオン ユニオンクロー 3.2inch(スカッパノン)
スルーリグのゴールデンコンビ。
名前のとおりブッシュにはスル~と入りスル~と抜けてきます。
フリップをやりはじめると直ぐにバイトが出るもののノラナイ…
水質も濁っているためアピールが少ないのか?
と思い
フラッシュユニオン TGフィネスラトラーを挿入すると即ノルと言う(笑)
3250gのナイスプロポーションのバスでした。
皆さんも濁ったりアピールが足らないと感じた時はTGフィネスラトラーを挿してみると春バスと出会えるかもしれませんよ❗
暖かくなってきて釣りもしやすい季節到来です‼
そんな琵琶湖で釣りをしませんかぁ~?
ゲストさんもナイスバスをゲットされています。
琵琶湖ガイドのゲスト様募集中です。
ボートも変更して釣りをやれる時間も長くなりました(荒れていても)
詳しくは09064615259
又は琵琶湖修行(ブログ)
Facebookのコメントから宜しくお願いします。