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ソルトルアー 小林 優太

清流 九頭竜川シーバス!

友釣りが終了しシーバスの落鮎パターンが始まるため、九頭竜川まで行ってました。
3泊4日でシーバスも狙おうと思っていたのですが、大型台風接近のため安全第一で2泊3日に変更。九頭竜川は長良川と違い、若い鮎がはんでいるのが確認できました。中には小砂利で群れ鮎もいて、産卵の準備をしているのも確認できました。一日目は2本上げ、1本は陸に上げたのですが逃げられ撮影できませんでしたので1本となりましたが、清流までシーバスは上がっています。


1日目は60upでした。



2日目は3本あげ、1本は60upで2本は70up、最大は76cmでした。

シーバスも鮎同様に立ち込んで釣りをするので、鮎のバリバス ウェーダーとバリバス ショートレインを着用。ウェーダーは裏起毛のため、暖かく着脱もしやすいです。鮎のウェーダーは水の抵抗も少ないため良いと思います。

[使用ライン]
アバニ シーバスPE マックスパワー 1.2号リーダー
シーバス ショックリーダー[ナイロン]20LB.

過去のフィールドレポート記事中で掲載している製品は、
廃盤品として現在取り扱いを終了している場合がございますので予めご了承ください。