ソルトルアー フィールドレポート

南三陸のGT狙い!?

フィールドモニターの佐々木です。今回は宮城県南三陸にスロージギングで根魚を狙いに行ってきました。

今回お世話になったのは、南三陸の敏腕ガイド船『大隆丸』! 青物からロックまで精通している船長は頼りになる存在です。5時半に出船し綺麗な朝日に迎えられながらポイントを目指します。



港を出て20分ほどでポイントに到着。狙う水深は50~60m程で根が点在しておりソイやアイナメを狙っていきます。タックルは『ViOLENTE』シリーズのライトジギングモデル VLJ -62L-T-Lv.0をチョイス。メインラインはアバニ ジギング パワーブレイド X4の0.8号、ショックリーダーナイロンの30lbを使用します。



120gのジグを落とし、ハーフピッチで誘いを入れるとかすかなアタリが出たのでフッキングすると可愛いサイズのマゾイが登場!



続けて自己最小記録のウスメバルも姿を現してくれました!(笑)



可愛いサイズのアタリもしっかりと感じ取り、こちらからフッキングできるのは、繊細なロッドとラインのおかげです!

その後もクロソイやスケソウダラが釣れ続けます。釣れた魚の口の中にはアミが入っており、どうやらメインベイトはアミのよう。ジグにタコベイトを装着し、ハーフピッチから1/4ピッチまでスローダウンして誘いを入れるとズドン!という衝撃が!

ViOLENTEが絞り込まれ、ドラグがどんどん出されます! 巻いては出されを繰り返しながら、ゆっくりと一定のテンションをかけながら寄せてくると白い魚影が浮いてきました!

ネットに無事に入ったのは三陸名物マダラ! 実は根魚狙いと言いつつも本命はこのマダラ! 産卵を終えたタラは体力回復のため比較的浅いところへと入ってくるため気軽に狙うことができ、食べても美味なので人気のターゲットです。



10キロを越えるとGT(ジャイアントタラ)と呼ばれています。計測してみると…10キロ!にはおよばず8キロでした。このサイズを掛けても安心してやり取りできたのは、トルクのある突っ込みに柔軟に対応してくれるロッドと信頼するラインのおかげでした。

もちろん家に帰ってからはタラ料理のフルコース! フライに刺身、カマの酒蒸し、煮付けにタラ鍋、胃袋のキムチ炒めと新鮮なタラを堪能しました。新鮮なタラを食べられるのは釣り人の特権なので、狙いに行ってみてはいかがでしょうか(^^)v


[タックルデータ]
ロッド: ViOLENTE ライトジギングモデル VLJ-62L-T-Lv.0
リール: クラド 201HG
ライン: アバニ ジギング パワーブレイド X4 0.8号
リーダー:ショックリーダー ナイロン 30lb
ジグ:  80~125g

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