ソルトルアー フィールドレポート

玄海灘のデイイカメタル

北部九州は梅雨が明け、夏真っ盛りです。荒波で知られる玄界灘も夏の穏やかな海となっています。そんな中、佐賀県伊万里市久原港のEフレンズさんで、7月18日(祝)海の日、最近話題のデイイカメタルゲームに出かけました。

狙うポイントは70m前後と比較的深いため、イカメタル専用設計のヴィオレンテ VLE-71TR-UL-Sに、加え、VLE-68TR-M-Sを準備。乗せの71、掛けの68といった感じで使い分けます。使用する鉛スッテは20号をメインに、潮が行くときは25号まで使います。エダスをとって、浮きスッテを一つつけるスタイルで狙います。

一投目、スッテが着底し、ラインを張った直後に71のティップがプンッと跳ねました。軽くあわせるとズシン!! そのままゆっくりと巻き上げると、ひったくられるようにWになりました。

これを機に船内が一気に活気づきます。



本日は昇りの中潮。期待の潮周りです。江口船長の作戦がはまって、入れ掛かりが続きました。しかし、しばらくすると、アタリが遠のきます。これからが腕の見せどころです。鉛スッテの形状を変えたり、重さを変えたり、浮きスッテのサイズやカラーを変え、渋いアタリを拾っていきます。ショートバイトが多い時間帯には、少し硬い68で、掛けていくと71では乗らないイカが取れますし、逆に71の繊細なティップで絡め獲るようなアワセが効果的な時間帯もあります。この駆け引きがデイイカメタルゲームの楽しみです。

あっという間に時間は過ぎ、船内は300杯オーバーの大漁となりました。夜焚きゲームに比べると釣果は落ちますが、私も夫婦で、80杯オーバーと十分過ぎる釣果となりました。

帰宅後はお楽しみの、釣りたてケンサキイカ&ヤリイカの刺し身での一杯。日に焼けた体にビールが染み渡ります。釣って楽しい、食べて美味しい 玄界灘のデイイカメタルゲーム。是非、ご体験ください。

[使用タックル 1]
ロッド: ヴィオレンテ ティップランエギングモデル VLE-71TR-UL-S 
リール: カウンター付ベイトリール
ライン: バリバス アバニ ジギング 10×10 マックスパワーPE 0.8号 200m
リーダー:バリバス ショックリーダー フロロカーボン 12ポンド

[使用タックル 2]
ロッド: ヴィオレンテ ティップランエギングモデル VLE-68TR-M-S 
以下、同じ

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