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大会

 平成25年11月10日、当初の予定通り2013 VARIVAS CUP グレが開催されました。
前日の天気予報では雨、強風を伴い、波3メートルという予報…。三重県尾鷲市は日本一雨が多いというフィールドなので悪天候は承知の上でしたが…なんと閉会式が終了するまで天気が味方してくれました。事故も無く、和気藹々とした笑顔溢れる大会となったこと、改めまして御礼申し上げます。
 早朝4時より受け付けが開始され、選手の皆さんは気合十分で抽選クジを引かれていました。今回御世話になる渡船はゆき丸、宮城野、川端、藤尾、柴山、大ちゃんの6隻。   
開会式の競技説明では規定サイズを23センチから22センチに引き下げられる等のはからいもありました。そして各渡船ごとに整列し、バッカンチェック。これも選手の俊敏な動きのおかげで予定していた時間よりも早く出船を迎えることができました。今回のレギュレーションは22センチ以上5匹までのグレで総重量勝負。最初はゼッケンの若い順に釣り座優先権があり、ハーフタイムでじゃんけんを行い再度釣り座を決めるというルールです。渡船ごとの集計ではなく全体で勝負をしなければならないので、渡礁する磯が大きなファクターだということを理解して頂いていたようでした。
VARIVASスタッフも各渡船に乗り込み、選手を安全に渡礁できるようにサポート。沖はやはり南からの波があり、乗れる磯やエリアも限られていきました。そして選手全員が無事に渡礁し競技開始! 広大な尾鷲のフィールドのほぼ全体、湾内の小山から九鬼との境界線でもある立神エリアまで贅沢に使用しての試合です。
釣れているか、事故はないか…そう心配しながらも選手の皆さんに喜んで頂けるように、検量や景品などの準備を整えて待機すること数時間…。時折、小雨に降られたり、風が強くなったりはするもののすぐに天候は回復。選手が帰港する13時半頃には晴れ間も見えて良い天気になってきました。
渡船ごとに分かれての検量開始。中には40センチを越える大型のグレも飛び出してどよめく場面も。心配していた釣果も皆さん流石に沢山釣られていて、賑やかな検量になりました。
そして閉会式が始まると、集計の結果、優勝は5匹重量2830グラムで野田裕久選手、準優勝は2320グラムで山田政順選手、3位は2200グラムで西野太一選手が入賞されました。また他魚賞では、チヌを釣られた平将国選手、ヤング賞では中学3年生の神前駿希選手、レディース賞では菊池由紀さんが受賞されました。そして皆様に副賞として渡された景品の数々。優勝の野田さんにはVARIVAS防寒ウエアがプレゼントされていました。じゃんけん大会では家電が当たるなどお家で待っている奥様にも優しい配慮がなされていました(笑)
無事閉会式も終了すると、「来た時よりも美しく」というスローガンのもと、有志によるゴミ拾いが行われ、清々しい汗と共に2013年のVARIVAS CUP グレ 尾鷲大会が閉幕したのでありました。
参加して頂きました選手の皆様、運営スタッフの皆様お疲れ様でした。2014年度もすばらしい大会が開催できるよう、全員でVARIVAS CUPを作り上げて参りましょう。
 

 

 

 

 

※敬称略 

 

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