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大会

2013 VARIVAS CUP あゆトーナメント チャンピオンシップ 狩野川大会 結果
開催日:9月22日 参加人数:27名

 
[1回戦突破者]全27名の参加者の中から2回戦に進出した選手

順位 釣果(匹) 入川順 氏名 住所 備考
1 12 5 尾﨑 裕司 島根県鹿足郡 1・2位は同釣果のため入川順にて順位を決定
2 12 23 青柳 幸夫 栃木県宇都宮市 1・2位は同釣果のため入川順にて順位を決定
3 9 26 日比野 健太郎 神奈川県小田原市 3・4位は同釣果のため入川順にて順位を決定
4 9 27 今瀬 浩 岐阜県岐阜市 3・4位は同釣果のため入川順にて順位を決定
5 8 4 和田 順敬 岐阜県多治見市 5〜7位は同釣果のため入川順にて順位を決定
6 8 7 野村 幸雄 愛知県豊田市 5〜7位は同釣果のため入川順にて順位を決定
7 8 23 金沢 重臣 神奈川県相模原市 5〜7位は同釣果のため入川順にて順位を決定
8 7 14 菊池 重三郎 栃木県大田原市 8〜11位は同釣果のため入川順にて順位を決定
9 7 17 高橋 裕喜 岩手県北上市 8〜11位は同釣果のため入川順にて順位を決定
10 7 20 東窪 勝幸 愛知県名古屋市 8〜11位は同釣果のため入川順にて順位を決定
11 7 24 吉田 忍 岐阜県可児市 8〜11位は同釣果のため入川順にて順位を決定
12 6 2 篠崎 武男 栃木県真岡市 12〜16位は同釣果のためプレーオフにて順位を決定
13 6 18 髙橋 祐次 京都府京都市 12〜16位は同釣果のためプレーオフにて順位を決定
14 6 25 加藤 光一 長野県諏訪市 12〜16位は同釣果のためプレーオフにて順位を決定

※敬称略 ※表示の都合によりお名前の漢字を変更させていただくことがあります

 
 
[敗者復活戦]1回戦敗者の中から1名が決勝戦へ

順位 決勝戦
進出者
釣果(匹) 入川順 氏名 住所 備考
1 12 5 吉野 正志 東京都八王子市
2 11 10 口田 圭四郎 石川県小松市
3 8 9 幡野 康典 静岡県裾野市
4 7 12 杉山 裕康 愛知県豊田市
5 6 1 町田 明広 長野県茅野市 5〜11位は同釣果のため入川順で順位を決定
6 6 2 小池 達也 岐阜県下呂市 5〜11位は同釣果のため入川順で順位を決定
7 6 3 福島 二三男 栃木県大田原市 5〜11位は同釣果のため入川順で順位を決定
8 6 4 石 幸次 茨城県高萩市 5〜11位は同釣果のため入川順で順位を決定
9 6 6 篠﨑 勝明 栃木県那須塩原市 5〜11位は同釣果のため入川順で順位を決定
10 6 7 松崎 一訓 東京都八王子市 5〜11位は同釣果のため入川順で順位を決定
11 6 8 成瀬 光弘 岐阜県瑞浪市 5〜11位は同釣果のため入川順で順位を決定
12 5 11 岡野 金二 東京都あきる野市
13 3 13 末武 裕右 岐阜県郡上市

※敬称略 ※表示の都合によりお名前の漢字を変更させていただくことがあります

 
 
[2回戦突破者]1回戦を勝ち抜いた14名の中から決勝戦に進出した選手

順位 釣果(匹) 入川順 氏名 住所 備考
1 11 1 尾﨑 裕司 島根県鹿足郡 1・2位は同釣果のため入川順で順位を決定
2 11 14 篠崎 武男 栃木県真岡市 1・2位は同釣果のため入川順で順位を決定
3 10 7 野村 幸雄 愛知県豊田市
4 9 2 青柳 幸夫 栃木県宇都宮市
5 8 5 金沢 重臣 神奈川県相模原市 5〜8位は同釣果のためプレーオフにて順位を決定
6 8 8 高橋 裕喜 岩手県北上市 5〜8位は同釣果のためプレーオフにて順位を決定
7 8 13 加藤 光一 長野県諏訪市 5〜8位は同釣果のためプレーオフにて順位を決定

※敬称略 ※表示の都合によりお名前の漢字を変更させていただくことがあります

 
 
[決勝戦結果]

順位 釣果(匹) 入川順 氏名 住所 備考
1 12 5 金沢 重臣 神奈川県相模原市
2 11 2 尾﨑 裕司 島根県鹿足郡
3 10 4 篠崎 武男 栃木県真岡市
4 8 8 野村 幸雄 愛知県豊田市 決勝同釣果のため、1・2回戦トータル釣果(18尾)で決着
5 8 3 高橋 裕喜 岩手県北上市 決勝同釣果のため、1・2回戦トータル釣果(15尾)で決着
6 7 1 吉野 正志 東京都八王子市
7 6 6 加藤 光一 長野県諏訪市
8 2 7 青柳 幸夫 栃木県宇都宮市

※敬称略 ※表示の都合によりお名前の漢字を変更させていただくことがあります

 

 
 




【大会レポート】

 

 
2013年9月22日(日)「2013年 VARIVAS CUP あゆトーナメント チャンピオンシップ大会」が静岡県 狩野川にて開催された。
今大会は、2013年9月15日(日)に開催予定だったものが、台風18号の接近により順延されたもの。
 
今季の狩野川は、天然遡上が多く近年稀にみる魚影の濃さで、解禁当初から多くの釣り人で賑わっていた。
また、10月末まで釣りが楽しめることで有名なため、大会当日も3連休の中日ということもあり終盤の狩野川を満喫している鮎師が多く見受けられた。
 

この日は、台風18号の出水も落ち着きほぼ平水まで回復しており、見た目にはベストコンディションと変わらぬ様子だったが、引き水直後の高活性は一段落。石アカもまだ7割といった中、居付きの魚を丁寧に拾っていかなくてはならない非常にシビアな状況ではあったが、開会式では来賓の狩野川漁協組合長 植田正光様から激励のご挨拶をいただき、2013年のVARIVAS CUPが開幕した。
 
今年度はワンデートーナメント方式を採用。1試合2時間を最多で3回行うタフな日程の中、全8河川の予選会から勝ち上がった総勢27名(シード含む)の強者が熱い火花を散らすことに。
今回は1試合目で27名中14名が2回戦へ勝ち上がり、さらに2回戦では7名が決勝へ、また、1回戦の敗者は復活戦へと回り、1名のみが決勝へと勝ち上がれるという、まさにサバイバルの様相を呈する戦いとなった。
 
前夜の冷え込みで水温が下がり、かなりのタフコンディションの中、1回戦がスタート。予想通りと言うべきか、波乱の1回戦となる。優勝候補かと思われていた前年度覇者の末武選手が釣果無しに終わるなど実力者達も苦戦する展開となり、ボーダーライン6匹に5人が並ぶ混戦となった。
3枠を賭け5人が15分のプレーオフを行い、髙橋祐次選手(京都)、加藤光一選手(長野)、篠崎武男選手(栃木)の3選手が2回戦へと駒を進めた。
 
続く2回戦も波乱ずくめとなった。
今大会優勝候補筆頭にあがっていた髙橋祐次選手が2回戦で姿を消す大波乱がおきる。一昨年の覇者である、吉田忍選手(岐阜)も2回戦で姿を消し、8匹のボーダーラインに4人が並ぶ超激戦となった。1回戦同様プレーオフが行われ、金沢重臣選手(神奈川)、高橋裕喜選手(岩手)、加藤光一選手(長野)の3選手が見事決勝へと勝ち上がった。
 
敗者復活戦からは吉野正志選手(東京)が復活を果たし決勝へと駒を進めた。
 
正午を過ぎあたりから水温も上がり出し、鮎の追いも良くなってきていたが、終始精度の高いポイントの見極めと、居付きの鮎を掛けるための技術が必要とされていた。
決勝戦でもひと時も気の抜けない戦いとなった。
今大会の狩野川のパターンを攻略しコンスタントに掛ける尾﨑裕司選手(島根)が一際目を引く。
1回戦、2回戦共にトップ釣果を叩き出し勢いに乗る尾﨑選手を篠崎武男選手(栃木)が猛追し、両選手の一騎打ちかに思われた。
大勢の観客が見守る中、両選手が検量場に鮎を持ち込むと大きな歓声があがる。
最初に持ち込んだのは篠崎選手。釣果は10尾(オトリ2尾含む)。
少し間を空けて尾﨑選手が鮎を持ち込むと、釣果11尾(オトリ2尾含む)にさらに大きな歓声があがった。この時点で1位、2位が決したかと思われたが、最下流から一番最後に検量場へと姿を現した金沢選手の釣果に一同息を飲む。検量スタッフが読み上げた釣果は2人を上回る12尾(オトリ2尾含む)だった。
なんともドラマチックな展開にこの日一番大きな歓声が沸き起こり、柔和な表情で自身の成果を受け止める金沢選手を包み込む。
2013年のVARIVAS CUP覇者が決した瞬間だった。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
本年度も無事にVARIVAS CUP あゆトーナメントの全日程を終えることができました。
これもひとえに皆様のご協力とご支援があってのものと思っております。
この場をお借りして、感謝申し上げます。
 
 
(text: モーリス 斎藤)
 

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