ニュース   大会やイベント情報など、様々な新着情報をお伝えします。

イベント

かたしな高原フライフィッシングキャンプ イベントレポート


 
今年も群馬県のかたしな高原スキー場でファミリーフライフィッシングキャンプin片品が開催されました。ミッフィーでおなじみの「かたしな高原」(http://katashinakogen.co.jp/)が主催するこの一泊二日のフライイベントは今回で3回目。8月29から30日にかけて3家族9名様が集まり楽しいフライフィシング教室となりましたのでその模様をレポートします。
 
広くご家族連れの皆様にも夏休みを利用してフライフィッシングの楽しさや奥深さを知ってもらいましょうと言う趣旨で始まったこのスクールイベントはかわいい山小屋風ロッジに宿泊するにもかかわらず非常にリーズナブル。

 

 

しかもモーリスの全面的なバックアップによりタックル無料レンタルが可能なことも人気の秘密です。ファミリーキャンプとは言っても実はその内容は盛りだくさんです。一日目は自然観察、タイイング、キャスティング練習と夕飯のバーべQ用にポンドでのマス実釣。そして二日目にはいよいよ川場村の管理釣り場レイクフォレスト(http://www.lakeforest.jp/)での実践フライフィッシングが待っています。

 

私が黒板でタイイングのコツを説明中。子供たちは学校の授業より真剣?

 

図画工作が大好きという小学校2年生の巧助君とお兄ちゃん4年生の恵蔵くん
なんか手つきがプロっぽいです。将来が楽しみですね…

 

1人ひとりにバイスがあるのでメキメキ上達。自分で作ったフライで魚を釣りたいと思う気持ちは皆同じですね。
フライフックはバーブレスなのにバレないと評判の2120WBを使用。
 

30日の実釣当日は雨が降ったり止んだりという生憎の天候になってしまいました。朝ごはんをしっかり食べてから車で川場村にある管理釣り場レイクフォレストに移動し午前10時過ぎに実釣を開始。薄根川の水を豊富に取り入れているこの釣り場は本来ライズの多い釣り場なのですが雨の影響で水面への反応はいまひとつです。しかも雨が強くなるとフライも見えにくくなりました。
そんな悪条件にもめげずに皆さんもくもくと釣り続ける姿勢は立派でした。いつの間にかループを作れるようになりそうなると自然とアタリも多くなりました。昨日作ったクリームやオレンジのニンフが大活躍してブラウン、レインボー、そしてブルックなど多彩な魚たちが釣れました。

 

 

 

釣り場オーナーの西久保氏のポイントアドバイスにも助けられ全員が魚のファイトを楽しむことができました。この場をお借りし御礼申し上げます。この「かたしなフライフィッシングキャンプ」を通じて釣りの楽しさと同時に、いつまでも良い釣りが出来ますように、いつもお魚を大切に扱い決して生き物の命を粗末にしないことを学んでいただければ幸いです。

 

ご自分でタイイングしたオレンジカラーのニンフで見事に良型のブルックトラウトを釣り上げた奈良さん。
 

ピンクの点がおしゃれな魚でした。

 
 
text、講師:吉田俊彦

ページトップ